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Spotify Free(無料版)とSpotify Premium(有料版)の違いのまとめ

分類:Spotifyニュースとヒント|投稿者:長谷川 雄|2018年3月21日

概要

2016年9月29日、世界中最大級のストリーミング音楽配信サービスであるSpotifyはついに日本に上陸しました。Spotifyには無料版のSpotify Freeと有料版のSpotify Premiumなど二つのプランがあります。無料版のSpotify FreeはApple Musicの三ヶ月の無料トライアルとは違って、一円を支払わなくてもずっと利用し続けます。ただし、有料版のSpotify Premiumと比べると、色々な制限があります。ここではSpotify FreeとSpotify Premiumの違いをまとめて紹介します。また、Spotify FreeとSpotify Premiumのいずれを利用しても、Spotify音楽を汎用のMP3/M4A形式で保存できるSpotify Music Converterも紹介します。

Spotify FreeとSpotify Premiumの違いのまとめ

2018年1月、Spotifyは7000万の有料購読者に達したことを発表しました。2018年3月現在、Spotify有料購読者は既に7100万を超え、Spotify Freeユーザーを合わせて、既に1.59億のユーザーを超えることが分かりました。比例から見ると、無料版のSpotify Freeユーザーと有料版のSpotify Premiumは大体同じです。日本を始め、Spotifyは既に51個の国と地区にサービスを展開しました。2016年9月29日から日本に上陸してから、多くの日本ユーザーを取得して、大人気があります。

Spotify Free(無料版)には期間制限がなくて、登録したらずっと利用可能です。ただし、Spotify Premium(有料版)と比べれば、幾つかの機能制限があります。もし利用したい機能はPremiumならではの機能である場合、Spotify Premiumにアップグレードする必要があります。もちろん、Spotifyを上手に利用するために、Spotify FreeとSpotify Premiumの違いも知るべきです。まずSpotify FreeとSpotify Premiumの簡明な比較画像をご覧ください。

Spotify FreeとSpotify Premiumの違い

Spotify FreeとSpotify Premiumの違いは上記の画像から見れば分かれます。ここではそれぞれの違いを詳しく説明します。

Spotify Premiumの料金

Spotify Freeは無料で利用し続けます。Spotify Premiumの料金は月額980円です。クレジットカード、Paypal、銀行、コンビニ、ATMなどを通じて、Premium料金を支払うことができます。今個人に対して、年間プランも用意されました。年間プランはSpotifyに10ヶ月分の料金(9800円)を支払えば、12ヶ月聞けるというものです。一年間1960円を節約できます。

※ 日本でパソコンまたはタブレットを通じて、Spotify Freeを利用するに、毎月15時間の制限があります。携帯と他の国でこのような制限がありません。どの国にいるのは、多分IPアドレスで判断するかもしれません。VPNを利用している方は、この制限を回避できるはずです。また、複数の無料アカウントを作ってもいいです。

1. プレイモード:強制シャッフル VS 欲しいまま

Spotify Freeは、全ての曲は強制的にシャッフルで再生します。これはSpotify無料版で唯一の再生モードです。

Spotify Premiumなら、欲しいままにシャッフル、リピート、一曲リピートと曲順などのプレイモードが利用可能です。

2. 広告:あり VS なし

Spotify Freeには広告があります。これは当然なことでしょう。無料版でも広告のない場合、殆どのユーザーも有料版に参加しないことを予想できます。広告なら、大体3曲~4曲を聞いたら、出ます。一回の広告は多分10秒から15秒までですが、30秒ほど長い広告が出る時もあります。広告は再生中の曲に挿入することではなく、一曲の再生完了から次の曲の再生開始の隙間で出ます。ちなみに、殆どがspotify自身に関係する広告ばかりで、スポンサーの広告ではありません。

Spotify Premiumを利用すると、広告一切が出ません。

3. スキップ:1時間6回 VS 無制限

音楽を聴く時、気にいらない曲をスキップするのは普通です。無料版のSpotify Freeの場合、曲のスキップが可能ですが、1時間のうちに曲を6回のみスキップできます。6回をスキップしても、まだ気に入らいない曲を再生したら、聞かせざるを得ないこととなります。

有料版のSpotify Premiumの場合、気にいらない曲を何回スキップしても可能です。

4. インターネット接続:不可欠 VS オフライン

Spotify Freeを利用して、インターネットに接続する必要があります。インターネット接続が切られたら、聞き不可能となります。ですが、Spotify Freeの場合、音楽のダウンロードは不可能です。つまり、インターネットのない時、オフラインで聴くことができません。Wifiに接続していない場合、全ての曲はデータを通じて聞くのは、通信量はかなり大きいです。

Spotify Premiumを利用する場合、オフラインで聴けます。つまり、先に曲をダウンロードして、インターネットに接続できない時、聴くことが可能です。ちなみに、Spotify Premiumでダウンロードした曲は*.oggの拡張子のOgg Vorbisファイルであり、DRM保護が掛かっています。

5. 視聴範囲:大部分 VS 全部

無料版のSpotify Freeは、Spotifyの音楽ライブラリにある全ての曲を聴けるわけではありません。普通に使用すると、あんまり気づかないかもしれません。これはSpotify Freeのデフォルト設定で「再生できない曲を隠す」というオプションをチェックしたためです。Spotify Freeユーザーは一部のリリースしたばかりの曲とアルバムを聴けません。これらの曲とアルバムは、何周を待った後、聞けることになります。

有料版のSpotify Premiumは、新曲と新しいアルバムをリリースした途端に聴けます。

6. 音質:160kbps VS 320kbps

Windows或はMacで、Spotify Freeを利用する場合、普通に音声は160kbps Ogg形式でストリームされます。iPhone、iPad、iPod Touch、Android携帯とAndroidタブレットで、Spotify Freeからの音楽ストリーミングも160kbpsですが、インターネット接続の遅い場合、96kbpsに設定することも可能です。

Spotify Premiumを利用する場合、利用可能のデバイスで320kbpsに設定することができます。もちろん、Spotify Freeのように160kbpsまたは96kbpsに設定することも可能です。

Chromecastの場合、Spotify音楽はAACストリーミングになって、Free版では128kbps、Premium版は256kbpsとなります。

どのプランを利用してもSpotify音楽を汎用のMP3、M4A、WAVに変換できるSpotify Music Converter

TuneMobie Spotify Music Converter

Spotifyは、Windows 7以降のWindows OS、Mac 10.9以降のMac OS、iOS 9以降のiPhone、iPadとiPod TouchまたはAndroid 4.0.3以降の携帯電話とタブレットで聴けます。残念ですが、iPod Nano、iPod Shuffle、PSP、ウォークマンとMP3プレーヤーなどのポータブルオーディオプレーヤーでは聴けません。これらのデバイスにSpotify PremiumからダウンロードしたOGGファイルを入れても聴けません。DRM保護がかかっているためです。

Spotify音楽をポータブルオーディオプレーヤーに入れて聴くには、TuneMobie Spotify Music Converterが必要です。このSpotify変換ソフトは、Spotify有料版とSpotify無料版とも、Spotifyから曲、アルバムとプレイリストをダウンロードして、MP3、M4A、WAVとFLAC形式として保存することができます。保存したSpotify音楽に、曲名、アーティスト、ジャンル、アルバムとアートワークなどの曲の情報を保持することもできます。

Spotify Music Converterを利用すると、たとえオフラインで聞くことに対応していないSpotify Freeユーザーでも、お気に入りの曲を保存してオフラインで聴けます。これで、強制シャッフルとスキップ制限も解除できます。

Spotify Music ConverterはSpotifyアプリケーションと連動する必要があります。常に最新のSpotifyバージョンに対応可能です。公式サイトのSpotifyまたはWindows Store版のSpotifyにも対応しています。また、Spotify Music Converterは最新のWindows 10またはmacOS High Sierraに対応しています。

Spotify Music Converterを利用して、Spotify Free或はSpotify Premiumから音楽を保存する手順は以下です。

ステップ1:Spotify Music Converterを起動して、Spotifyも自動的に起動されます。Spotifyを閉じないでください。

ステップ2:「ファイルを追加」をクリックして、Spotifyから曲、アルバムとプレイリストをSpotify Music Converterにドラッグ&ドロップして追加します。或はSpotifyで右クリックして、リンクをコピーして、Spotify Music Converterの左下にはりつけてください。

Spotify音楽を追加

ステップ3:曲を選択して追加します。デフォルトでは全ての曲がチェックされますが、気にいらない曲チェックを外せます。

ステップ4:既定の出力形式は320kbps MP3です。オプションをクリックして、出力先と出力形式の変更が可能です。

ステップ5:変換ボタンをクリックして、追加されたSpotifyの曲、アルバムとプレイリストは指定の形式として保存できます。

Spotify音楽を変換中

変換完了後、履歴ボタンをクリックして、フォルダアイコンをクリックして、出力先を開けます。出力の曲をiTunesライブラリに追加したら、iPod Shuffle、iPod NanoとiPod Classicに転送できます。或は、USBケーブルによってパソコンに接続したPSP、ウォークマンとMP3プレーヤーに入れて聴けます。これで、どんなデバイスでもお気に入りのSpotify音楽を自由に楽しめます。

ただし、保存した音声ファイルは元のストリーミング音声の音質と同じです。つまり、Spotify Music Converterを利用しても、Spotify FreeとSpotify Premiumの音質の違いを消すことができません。また、無料版で聞けない曲もダウンロードすることができません。この二つの違いを除いて、無料版のSpotify Freeと有料版のSpotify Premiumの他の違いを簡単に消すことができます。