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Apple Musicの曲をFinal Cut Pro XにBGMとして入れる方法

分類:Apple Music変換ソフトの活用術|投稿者:森崎 直子|2019年7月25日

概要

Final Cut Pro Xは パソコン向けのノンリニアビデオ編集を目的としたmacOS向けのソフトです。皆様は動画編集する時、お気に入りの曲をプロジェクトに追加しようと思ったことがありますよね。しかし、Apple Musicからダウンロードした曲はそのままで利用することができません。これはApple MusicのDRM保護のためです。Apple MusicをFinal Cut Pro Xに取り込むには、Apple Music Converterを利用して、Final Cut Pro Xが対応可能のMP3などの音声形式に変換する必要があります。本文は、Apple Music Converterで変換する方法を紹介します。

Final Cut Pro Xとは?

今はネット時代と言われています。多くのネチズンたちはユーチューバーなどに憧れ、ビデオ編集しようと思い、プロな編集ソフト―Final Cut Pro Xを利用し始めました。

2011年6月、アップルはFinal Cut Proの新しいバージョンである"Final Cut Pro X"(FCP X) 10.0をリリースしました。Final Cut Pro XはGrand Central DispatchとOpenCLをサポートをしている64bitアプリケーションで、これらの機能が追加されたことにより、並列処理及びバックグラウンドでレンダリングを行うことが出来るようになりました。

Final Cut Pro X

RED ONEなどの4K解像度にも対応し、クリップの管理ではクローズアップ、ワイドショットなど自動的にショットによってグループ分けされる機能を持っている。 レンズフレア、手ぶれ補正、ローリングシャッター補正、カラーバランス(色補正)等の映像修正も簡単に行うことが出来るようになりました。プロ向けのビデオ編集ソフトと言われています。

Apple Musicの曲をFinal Cut Pro Xに追加できませんか

Final Cut Pro Xを使って、動画と写真を並んで一つのムービーに作成できます。バックグラウンド音楽(BGM)の追加などに対応しています。「iTunes Media」フォルダの場所にあるApple Musicフォルダに参照して、Apple Musicの曲をFinal Cut Pro Xのメディアとして読み込むと、「読み込み可能なファイルがありません」というエラーメッセージが現れてきました。一つのApple Music M4Pを選択したら、ファイルのタイプ欄も「保護されたMPEG-4オーディオ」の情報があります。つまり、Apple Musicの曲はFinal Cut Pro XプロジェクトのBGMとして取り込むのは不可能です。

Final Cut Pro XでApple Musicを取り込めません

Final Cut Pro Xで利用可能のBGMと言ったら、iTunesライブラリだけではなく、サウンドエフェクトとGarageBand音楽も可能です。メディアの読み込み画面の左上の二つ目のアイコンをクリックしたら、或いはメニューの「ウィンドウ」> 「移動」 > 「写真とオーディオ」をクリックしたら、Final Cut Pro Xで利用可能の音楽ソースが表示されます。iTunesをクリックしたら、「○個のファイルが保護されていて、利用できません」というメッセージが表示されます。これはiTunesライブラリにあるApple Musicとその曲数を指しています。

Final Cut Pro Xの音楽追加画面に移動

Final Cut Pro Xに取り込み可能のオーディオ形式は、MP3、M4A、WAV、AIFFなどです。ですので、iTunesライブラリに追加したMP3とM4A形式の曲、iTunesストア購入した曲(M4A形式)などはFinal Cut Pro XプロジェクトのBGMとして使用可能です。しかし、ダウンロードしたApple Musicの曲はDRM保護付きのM4Pファイルです。Final Cut Pro XはApple MusicのDRM保護を検出できて、利用することを許可していません。

ですから、お気に入りのApple Musicの曲をFinal Cut Pro Xで使うために、Final Cut Pro Xが対応可能のMP3、M4A、AIFFなどの形式に変換する必要があります。幸いなことに、TuneMobie Apple Music ConverterというApple Music DRM解除ソフトを利用したら、簡単にApple Musicの曲をFinal Cut Pro XのBGM形式に変換できます。

Apple Music Converter:Apple Musicの曲をFinal Cut Pro X対応のBGM形式に変換可能

TuneMobie apple Music Converterとは、iTunesライブラリにあるApple Musicの曲からDRMを解除して、汎用のMP3、M4A、AIFF、FLACなどの八つの音声形式に変換できます。iTunesライブラリに追加するだけで変換可能です。TuneMobie Apple Music Converterならではの多彩な機能を搭載しています。

  • Apple Musicの曲をFinal Cut Pro Xに取り込み可能のMP3、M4A、AIFFに変換
  • Apple Musicの曲をAC3、AU、MKA、FLACなどの音声形式にも変換可能
  • 曲名、アーティスト、アルバム、ジャンル、トラック番号及びディスク番号などのID3タグを保持
  • 256kbpsのApple Musicをロスレスで320kbps MP3と256bkps M4Aに変換
  • ID3タグとハイフン、スラッシュ、スペースなどの文字で出力の音楽を分類・改名
  • 時間を節約するために、最大16倍の高速でApple Musicの曲を一括で変換
  • 最新のWindows 10、macOS CatalinaとiTunesバージョンに対応

Apple Musicの曲をMP3、M4A、AIFFなどに変換してからFinal Cut Pro XでBGMとして使う

ステップ1:TuneMobie Apple Music Converterを起動

TuneMobie Apple Music Converterをインストールして実行すると、iTunes(macOS 10.15 CatalinaではMusic)も自動的に起動されます。iTunesライブラリはソフトの左パネルでプレイリストが表示されます。Apple Musicの曲なら、「ミュージック」プレイリストと別々のApple Musicプレイリストにあります。今はApple Music Converterインタフェースに「リフレッシュ」アイコンを押し、これはiTunesと同期化させるために欠かせないステップです。変換を行う前に前もって曲をリストに追加のがおすすめします。

TuneMobie Apple Music Converterのインターフェース

ステップ2:Apple Musicトラックを選択

TuneMobie Apple Music Converterのインターフェース

プレイリストをクリックして、Apple Musicの曲のチェックボックスを入れて、曲を選択できます。変換したいApple Musicトラックを見つけない時に、ソフトにサーチ機能もありますので、生かせれば役立ちます。曲のタイトル、アーティスト或はアルバム名前で検索してみてください。

ステップ3:Final Cut Pro X対応可能の出力形式を選択

Apple Music Converterは八つの出力音声形式を用意しました。その中に、MP3、M4AとAIFFはFinal Cut Pro Xが対応可能です。Final Cut Pro XのBGMとして取り込む時、いずれを選択しても良いですが、非圧縮のAIFF形式はお勧めします。本ガイドは、M4Aを例にして説明します。

Apple Musicの出力形式を選択

ステップ4:Apple Musicの曲を変換

「変換」ボタンをクリックすると、Apple Musicの曲から指定の出力への変換が始まります。変換完了後、「出力先を開く」をクリックして出力の音楽ファイルが表示されます。ファイルの場所をよく忘れる方にもご心配なくうまく使えます。

変換完了

ステップ5:変換されたApple Musicの曲をFinal Cut Pro Xで使う

Final Cut Pro Xを自動的にiTunesライブラリを読み込めますので、出力のMP3、M4A或はAIFFのファイルをiTunesライブラリに追加すると、Final Cut Pro Xに表示されます。曲を音声トラックにドラッグして、BGMとして取り込むことが可能です。必要の場合、曲の位置の調整とカットなどができます。

変換されたApple Musicの曲をFinal Cut Pro XでBGMとして使用

インタフェースにまだ「○個のファイルが保護されていて、利用できません」と表示されていますが、これはApple Musicの曲や曲数を指しています。iTunesライブラリに追加した出力の曲は正常に追加できます。

ステップ6:Final Cut Pro XでBGM付きの動画を作成

Final Cut Pro X の右上にある共有ボタンをクリックして、出力形式リストが表示されます。DVD、マスター、Appleデバイスの720P動画、1080P動画、4K動画またはYouTube、Vimeoにアップロード可能の動画などが用意されています。

Final Cut Pro Xの出力形式

出力形式を選択して、表示された画面に「情報」、「設定」、「ロール」など三つのタブがあります。下部の「共有」ボタンをクリックしたら、しばらくを待てば、M4V動画は作成されて、iTunesライブラリに共有されます。

同期化完了

こう見ると、Apple Musicから変換した曲と本来で追加できる曲は、両方も順調に作動できます。変換した曲は何か未知のトラブルが発生する可能性があって心配している方も、スムーズに利用できます。

おわりに

DRM保護されたApple Musicの曲は、Apple Music Converterを使って、Final Cut Pro XでBGMとして取り込むことが可能です。変換した曲は、そのままでほかのソフトウェア(Filmora、Adobe Premiere Elementsなど)でも利用できます。繰り返し変換はいらないので、便利です。まだどうすればFinal Cut Pro Xに音楽を追加して編集できるようになると悩んでいる方、ぜひお試しください。

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