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Spotify録音ソフトベスト5:Spotifyの曲を録音してMP3、M4Aとして保存

分類:Spotify変換ソフトの活用術|投稿者:丸山 正夫|2018年7月2日

概要

無料版のSpotify Freeでは曲のダウンロードが不可能です。有料版のSpotify Premiumからダウンロードした曲はDRM保護付きのOggファイルです。いずれもMP3ファイルのように、iPod、ウォークマンとMP3プレーヤーで聞いたり、DVD作成と動画編集ソフトでBGMとして使ったりすることができません。これで、Spotify音楽を再生しながら、録音してMP3として保存できるソフトを探している方は多いです。この記事ではベストなSpotify録音ソフトを五つ紹介します。その中に、Spotifyの曲の情報を手動で編集する必要がなく、完璧に保存したまま、MP3として録音できるTuneMobie Spotify Music ConverterというSpotify録音に専念するソフトをお勧めします。

TuneMobie Spotify Music Converter:Spotify録音専用、曲の情報を保持して一気にMP3として保存

TuneMobie Spotify Music ConverterはSpotify音楽の録音に専念して、Spotifyの曲、アルバムとプレイリストを簡単にMP3として保存できるSpotify録音ソフトであります。Spotify Music Converterを起動すると、Spotifyも自動的に起動されます。Spotifyから曲、アルバムとプレイリストをこのSpotify録音ソフトに追加するに、ドラッグ&ドロップまたはリンクのコピーとペーストなど二つの方法が可能です。曲の追加の後、Spotifyで音楽はバックグラウンドで再生して、Spotify Music Converterは音楽の再生を録音して、MP3、M4A、WAVまたはFLACの形式として保存できます。

録音を開始すると、自動的なプロセスとなります。録音も曲ごとに自動的に分割されます。普通の録音ソフトのように、開始と停止ボタンを繰り返してクリックする必要がありません。とても便利です。 このSpotify録音ソフトはWindows版とMac版もあります。最新のWindows 10とmacOS Mojaveに対応です。Windowsでは5倍速で録音できます。

Spotify音楽の変換中

専用のSpotify録音ソフトとして、TuneMobie Spotify Music Converterは他の録音ソフトを使って、Spotify音楽を録音することにより、遥かに便利です。TuneMobie Spotify Music Converterのメリットとデメリットをご覧ください。

メリット

  • 複雑な録音設定がなく、非常に使いやすいインターフェース
  • 繰り返す操作がなく、わずかのクリックでSpotifyの曲、アルバムとプレイリストを一気に録音と保存
  • 曲、アルバムとプレイリストのドラッグ&ドロップまたはリンクのコピペーでSpotify音楽を追加
  • 高音質のMP3、M4A、WAVまたはFLACとして保存、Spotify無料版の広告を回避
  • Spotifyアプリケーションと連動、他のハードウェア、仮想のサウンドカードとプラグインのインストールは不要
  • Spotify録音を開始すると、自動的に曲を単位として録音可能、繰り返したクリックは不要
  • 曲名、アルバム、アーティスト、ジャンル、アートワークなどを丸ごと保持、手動で音楽情報の編集は不要
  • Windows版では5倍速の録音に対応、公式サイト版またはマイクロソフト・ストア版に対応
  • 一年ライセンス、永久ライセンスまたはパソコン五台で利用可能ホームライセンスを提供

デメリット

  • 時に、最新版のSpotifyアプリケーションを対応できない場合があります。問題を修復して、最新版をリリースするまで、一日から三日までを待つ必要があります。

Leawo Music Recorder:軽量で使いやすい音声レコーダー

Leawo Music Recorderは軽量で使いやすい音声録音ソフトであり、Windows版とMac版もあります。システムのサウンド・カードまたはマイクロフォンからのローカルとオンラインの音声を録音できます。SpotifyアプリケーションまたはSpotifyのウェブプレーヤーで音楽を再生したら、Spotify音楽の録音も可能です。

Leawo Music RecorderはSpotify録音をMP3またはWAVとして保存することができます。曲の間の無音時間を設定すれば、自動的に曲の分割が可能です。一の曲に対して、自動的に曲の情報を追加することも可能です。

Leawo Music RecorderでSpotify音楽を録音

メリット

  • 録音ファイルを内蔵のメディアライブラリで簡単に管理
  • 開始時間と録音の持続時間を指定して、予定録音に対応
  • 録音ソフトを最小化して、音声プレーヤーとして使用可能

デメリット

  • 音声の録音に、仮想のサウンドカードをインストールする必要がある
  • 一部の英語の曲だけに対して、音楽の情報を自動的に追加可能。多くの曲に音楽情報を手動で編集する必要がある
  • 時に録音ファイルの音質はあまり良くない
  • 二つの曲の間隔は指定の無音時間より短い場合、二つの曲は一つの曲として録音してしまった場合がある
  • Spotify無料版の広告を判断できなく、広告も曲の一部として録音してしまった場合がある

Apowersoftストリーミング音声録音ソフト:充実な機能を搭載している音声録音ソフト

Apowersoftストリーミング音声録音ソフトはYouTube、ニコニコ動画などのオンライン動画共有サイトまたはApple Music、PandoraとSpotifyなどのストリーミング音楽配信サービスから録音できるソフトであり、Windows版もMac版もあります。もちろん、システムサウンドカードとマイクロフォンからのローカルとオンラインの音声の録音にも対応です。また、この録音ソフトは世界中から様々なラジオ放送局を内蔵しています。録音ファイルはMP3、WAV、M4A、Ogg、WMAとFLACなどの出力音声形式として保存できます。

Apowersoftストリーミング音声録音ソフトは充実な音声機能を搭載しています。YouTubeなどのオンライン動画共有サイトから動画をダウンロードして音声を抽出したり、様々な動画と音声形式をMP3、WAV、M4Aに変換したり、内蔵のID3タグエディターで曲の情報を編集したり、音声ファイルをCDディスクに書き込んだり、オーディオCDから音声トラックを抽出したりすることができます。

Apowersoftストリーミング音声録音ソフト

メリット

  • 充実な機能を搭載している音声録音と音声変換ソフトであり、音声に対して様々な操作が可能
  • 無音時間によっての自動分割、予定録音とキーボードのショットカットなどの機能を搭載、Spotify録音を便利に
  • 日本語と英語を始め、多くの言語に対応

素晴らしい音声録音と音声変換ソフトとしても、Leawo Music Recorderのようなデメリットもあります。

デメリット

  • 音声の録音に、仮想のサウンドカードをインストールする必要がある
  • 曲の情報を保持する機能は弱くて、常に手動で音楽情報を編集する必要がある
  • 設定によって、無音時間によっての自動分割は時に効かない
  • Spotifyフリーでの広告も曲の一部として録音

WaveClipper:シンプルながらも豊富な編集機能を備えたフリー録音ツール

WaveClipperはフリー録音ソフトであり、Windows 7 ~ 10で動作できます。Mac版がありません。見た目はシンプルですが、多彩な加工・編集機能を搭載しています。録音デバイスから入力された音やパソコン上で鳴っている音を録音して、WAVEまたはM4A形式の音声ファイルとして保存できます。

WaveClipperは再生速度、ピッチと音量を変更したり、エコー、リバーブ、コーラス、フランジャーなどのエフェクト効果を追加したり、各種バンドパスフィルタを適用したり、外部ファイルの合成、挿入と連結をしたりすることができます。また録音ファイルの開始位置と停止位置を指定して、カットすることが可能です。 更に、音量の正規化、ステレオ音場拡大、疑似ステレオ化、ボーカル除去、ボーカル抽出、フェードイン、フェードアウト、時間逆転などの加工と編集も可能です。

WaveClipper:無料録音ソフト

しかし、WaveClipperをSpotify録音ソフトとして使ったら、様々な不便さがあります。曲を一一に録音する必要があって、録音した曲の音楽情報も一一に手動で編集する必要があります。曲の情報を編集しないと、全く利用できない音声ファイルになってしまいます。

Audacity:オープンソースで開発されたフリー録音ソフトと高機能の音声エディター

Audacityはオープンソースで開発されたフリー録音ソフトと音声エディターソフトであり、Windows版、Mac版とLinux版を配布しています。録音はAudacityの一部の機能だけです。対応している入力と出力形式はWAV、AIFF、AU、OGGとFLACです。libmadライブラリを利用すると、MP2とMP3などのMPEGオーディオの導入が可能です。LAMEエンコーダーライブラリを利用すると、MP3の出力も可能です。別途「ffmpeg」を導入すると、M4A、AAC、AC3とWMAの入力と出力に対応して、動画からの音声抽出も可能になりました。

Audacityは高機能オーディオエディタとして、マルチトラックの編集に対応です。不要な場面のカット、指定した場面の複製、音程とテンポの変更、フェードイン、フェードアウト、リバーブ、各種VSTプラグインによるエフェクト付加、ノーマライズ、複数ファイルの合成など様々な機能が付いています。

Audacity

機能紹介によると、Audacityは曲の情報を認識して、録音ファイルに追加する機能と曲の自動分割機能を持っていませんので、Spotify録音ソフトとして使用するのはあんまり良い選択ではありません。ただし、他のSpotify録音ソフトで出来上がったSpotify録音ファイルを編集するに、いい選択です。

結論とヒント

結論から言えば、TuneMobie Spotify Music Converterは最適なSpotify録音ソフトであります。繰り返した操作がなく、仮想のサウンドカードをインストールすることは不要、自動的に曲の情報を録音ファイルに追加することが可能で、手動で曲の情報編集と分割も不要で、とても便利です。複数の曲、アルバムまたはプレイリストの録音と変換も非常に簡単です。Spotify録音ソフトを選択する時、ぜひTuneMobie Spotify Music Converterを試してください。