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Spotifyの曲の歌詞の表示方法と表示されたい時の対処法

分類:Spotify音楽変換|長谷川 雄|2021年5月10日|Windows版を購入 | macOS版を購入

概要

パソコン、スマホやタブレットでSpotify音楽を再生する時、歌詞を表示したい場合があります。実は、Spotifyで歌詞を表示する方法は非常に簡単です。ただし、歌詞が表示されない場合もあります。表示されない原因と対処法は何ですか。この記事では一一に紹介します。また、Spotify Music Converterを利用して、Spotify音楽をMP3に変換してから、Windows Media PlayerでMP3を再生しながら、歌詞を表示する方法も紹介します。

パソコンでSpotifyの曲の歌詞を表示する方法

Spotifyは無料プランのSpotifyフリーと有料プランのSpotifyプレミアムにかかわらず、音楽を再生する時、歌詞を表示することができます。しかも歌詞の表示方法も非常に簡単です。

Spotifyで曲を再生したら、右下にあるマイクのようなアイコンが見えます。このアイコンは歌詞の表示と非表示のボタンです。

Spotify歌詞の表示ボタン

マイクアイコンをクリックすると、アイコンは緑色になり、大きい画面で歌詞が表示されます。一般に、表示されている歌詞はリアルタイムで、再生プログレスと一致します。

パソコンでSpotify歌詞の表示

パソコンでSpotifyの歌詞の表示方法Spotifyアプリに限らず、Spotifyウェブプレーヤーにも適用できます。

スマホやタブレットでSpotifyの曲の歌詞を表示する方法

スマホやタブレットでSpotifyの歌詞を表示するに、まず再生中の詳細画面を表示する必要があります。そして、画面を上にスクロール或いはスワイプすると、大きくの画面が表示されます。歌詞部分をタップすると、全画面で歌詞を表示することができます。歌詞の表示画面の右上にある閉じるボタンをタップすると、部分表示の画面に戻ります。

携帯でSpotify歌詞の表示

iPhone、iPadとAndroidデバイスでSpotifyの曲の歌詞の表示方法は基本的に同じです。

Spotifyで歌詞が表示されない原因と対処法

Spotifyの曲の歌詞の表示方法は簡単ですが、なぜか時に歌詞が表示されていませんか。Spotifyの歌詞が表示されていない原因は、主に以下の三つにあります。

原因1:歌詞を表示する必要がない

ピアノ、クラシックなどのメロディーだけの音楽なら、元々歌詞を表示する必要がありません。

原因2:歌詞が用意されていない

新曲の場合、よく歌詞が用意されていません。しばらく待てば、歌詞の準備ができたら、歌詞が出ます。また、一部の古い曲、マイナーな曲も歌詞が用意されていない場合もよくあります。

原因3:著作権の問題

音楽の作詞者、レーベル、アーティストなどは楽曲の歌詞やそれをウェブ上に表示するに複雑な権利関係があって、著作権をクリアしていない場合、歌詞が表示できないことがあります。その場合、Spotify側での対応を待つしかありません。

歌詞が表示されない、タイミングがずれる対処法

「プチリリ」という会社はSpotifyの歌詞を提供しています。もし「プチリリ」でまだ歌詞を準備していないなら、しばらく待ってください。或いは「プチリリ」が提供している歌詞編集アプリ「プチリリメーカー」を利用して、自分で歌詞を作って、「プチリリ」に投稿できます。投稿が採用されたら、Spotify側も歌詞を表示できるようになります。また、タイミングがずれる時、ずれたタイミングを修正して、編集をプチリリに反映したら、修正できる場合もあります。

プチリリメーカーで歌詞を編集

ただし、新しい歌詞の投稿或いはずれたタイミングの編集は、必ずSpotify反映されるわけではありません。

Spotifyの曲の再生と歌詞の表示はSpotifyアプリ或いはSpotifyウェブプレーヤーが必要です。iPod Nano/Shuffle、MP3プレーヤーなど歌詞を表示する必要がないデバイスで、Spotifyの曲を再生するにどうすればいいですか。答えはSpotify音楽変換ソフトのTuneMobie Spotify Music Converterです。

TuneMobie Spotify Music ConverterとSpotify音楽をMP3/M4Aに変換する方法

TuneMobie Spotify Music Converter

TuneMobie Spotify Music ConverterはWindowsとmacOS向けのSpotify音楽変換ソフトであり、Spotifyと連動して、Spotify音楽の曲、アルバムとプレイリストを高音質のMP3、M4A、FLACまたはWAV形式に変換できます。Spotifyプランにかかわらず、SpotifyフリーもSpotifyプレミアムも対応しています。また、Spotifyフリーの広告音声を自動的にスキップできます。更に、出力の音楽ファイルは、曲名、アーティスト、ジャンル、アルバムとアートワークなどの情報を丸ごと保持することができます。

TuneMobie Spotify Music Converterは出力ファイルをアーティスト、アルバム、アーティスト/アルバムまたはアルバム/アーティストのフォルダに整理できます。また、曲名、アルバム、アーティスト、トラック番号、ハイフンとスペースなどを利用して、出力ファイルを一括で改名できます。

TuneMobie Spotify Music Converterは常に最新のSpotifyバージョンに対応可能です。また、最新のWindows 10またはmacOSも対応しています。無料体験版は曲ごとに3分まで変換できます。ぜひダウンロードして試してください。

Spotify Music Converterを使って、Spotify音楽を高音質のMP3、M4A、WAV或いはFLACファイルに変換する手順は以下です。

ステップ1:Spotify Music Converterを実行すると、Spotifyも自動的に起動されます。Spotify音楽変換完了まで、Spotifyを閉じないでください。変換中、Spotifyアプリも操作しないでください。

ステップ2:「追加」ボタンをクリックしてから、ドラッグ&ドロップまたはリンクのコピペーで曲、アルバムとプレイリストを追加できます。ドラッグアンドドロップなら一番簡単です。

Spotify音楽を追加

ステップ3:追加された曲は全てチェックされます。変換したくない曲を外してから、「追加」をクリックして変換リストに追加します。

ステップ4:既定の出力形式は高音質の320kbps MP3です。オプションをクリックして、出力先と出力形式の変更が可能です。

ステップ5:変換ボタンをクリックして、追加されたSpotifyの曲、アルバムとプレイリストは汎用で高音質のMP3、M4Aに変換されます。

Spotify音楽を変換中

変換完了後、履歴ボタンをクリックして、フォルダアイコンをクリックして、出力先を開けます。出力の高音質のMP3、M4AファイルをiPod Nano/Shuffle、ウォークマン、MP3プレーヤーなど様々なデバイスに転送すれば、Spotify音楽を制限なく楽しめます。

出力のMP3/M4Aの再生の時に歌詞の表示方法

Spotifyの曲はストリーミング音声であり、MP3/M4Aに変換したら、出力のMP3、M4Aファイルは歌詞を保持することは不可能です。ただし、MiniLyricsという無料ソフトを利用したら、WindowsでMP3/M4Aを再生しながら、歌詞の表示、ダウンロードと検索が可能です。

MiniLyricsはWindowsとMacに対応しています。MiniLyricsの公式サイトの説明によると、Windows版ではWindowsメディアプレーヤー、iTunes、Winamp、VLCメディアプレーヤー、Foobarなど多くの音楽再生ソフトと連携できます。ただし、実際に使うと、iTunesの場合、スタンドアロン版のiTunesをインストールする必要があって、マイクロソフト版のiTunesと連携できません。Mac版の場合、iTunesしか連携できなく、macOS Catalina以降でのミュージックアプリとの連携も不可能です。

MiniLyricsをインストールする時、Windowsパソコンにインストールされた再生ソフトを自動的に検出できます。WindowsではWindowsメディアプレーヤーとの連携をおすすめします。検出されたWindows Media PlayerのInstallボタンをクリックします。

MiniLyricsをインストール

Windowsメディアプレーヤーを起動すると、MiniLyricsも自動的に起動されます。曲を再生すると、歌詞が自動的にマッチングされて、Windowsメディアプレーヤーの上に表示されます。歌詞はカラオケの風に表示できます。

MiniLyricsとWindows Media Player

マウスを歌詞の上に移動すると、MiniLyricsのインターフェースが表示されます。歌詞、表示、スキンなどのメニューが表示されて、歌詞の検索、保存、文字エンコード、表示方法などを設定できます。いくつかの素晴らしいスキンも用意されています。

MiniLyricsのインターフェース

時に、歌詞の自動的なマッチングが失敗する場合もあります。その時、歌詞を検索しましょう。検索結果のリストで最適な歌詞を選択して、「開く」ボタンをクリックしましょう。もし曲の名前はxxx.mp3なら、歌詞のダウンロード先にxxx.lrcのファイルが保存されます。

MiniLyricsで歌詞を検索

検索結果に正しい結果がない場合、自分で歌詞ファイルを作成することも可能です。既存のある歌の歌詞のlrcファイルをメモ帳、NotePad++などの文字エディタで編集すると、すぐに歌詞の作成ルールを了解できます。idは作成者であり、tiはタイトル(曲名)であり、arはアーティストです。これらのタグと時間のスタンプは括弧[]で表記する必要があります。下記の例をご覧ください。歌詞が重複している場合、複数の時間のスタンプで表示すればいいです。

Lrc歌詞を作成

Mac用の歌詞アプリなら、無料のLyricsXをおすすめします。Macアプリストアからダウンロードできます。iTunes・ミュージックアプリ、Spotifyと他のアプリと連動できます。MacアプリストアでLyricsとか歌詞とかを検索したら、DesktopLyrics、Shazamなど他の無料・有料の歌詞表示・編集ソフトも表示されます。LyricsXなら、二行の歌詞はスクリーンの下部で表示されます。設定を通じて、メニューバーで歌詞の表示、歌詞ウィンドの表示も可能です。下記はLyricsXの環境設定です。

LyricsXの環境設定

iOSとAndroid用の歌詞アプリなら、MusixMatch(有料、7日間試用)をおすすめします。その他に、Genius、Shazam、SoundHound、QuickLyric、Lyrics Mania、ASLongなど多くのiOSやAndroid向けのアプリがあります。自分で試しましょう。

Spotify Music Converterを利用すれば、簡単にSpotify音楽をMP3、M4Aなどの形式に変換できます。ただし、Spotifyアプリで歌詞の表示と違って、出力のMP3、M4Aを再生しながら、歌詞を表示するに、サードパーティーのソフトが必要です。この記事では紹介するSpotifyの曲及び出力ファイルの歌詞の表示方法は役に立てば、嬉しいです。