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Apple Musicの曲をGarageBandに入れる方法

分類:Apple Music変換ソフトの活用術|投稿者:森崎 直子|2019年6月28日

概要

GarageBandはMac、iPhone、iPadに対応する大人気音楽制作ソフトであります。GarageBandでは、内蔵した音源だけじゃなく、オーディオファイルも音源として入力して、使用できます。音楽配信サービスであるApple Musicも同じくアップル会社が開発されたので、Apple Musicの曲をGarageBandに入れたい方もあるでしょう。ここでApple Music Converterを利用して、GarageBandに対応できるMP3、M4A、AIFF形式に変換し、Apple Music音楽をトラックとしてGarageBandで使う方法を紹介します。

GarageBandで音楽を制作しましょう

GarageBand(ガレージバンド)、元々はMacにある音楽制作ソフトで、Mac以外には利用できません。しかし、2011年から、iPhoneやiPadにも対応可能になりました。初心者でも気軽に作曲でき、プロの音楽家でも時々使用しています。まさに大人気とも言えます。

GarageBandを起動して、「新規プロジェクト」にある「空のプロジェクト」をタップし、プロジェクトを作成します。

GaageBandのプロジェクト作成画面

そうすると、「トラックのタイプを選択」インターフェースが表示されます。トラックのタイプは四つあります。GarageBandで内蔵した音源だけじゃなく、オーディオファイルも音源として入力して、使用できます。オーディオファイルを入れたいなら、オーディオトラックにあるマイク仕様なボタンをタップします。左下の「入力」と「音源の接続先」オプションを選択し、必要なら「演奏や録音中に自分の音源の音を聴く」をチェックして、「作成」をタップします。

GaageBandのドラックのタイプを選択

トラック領域に新しいトラックが表示されます。ここではオーディオファイルをドラッグアンドドロップすることで、トラックに追加します。また、トラックヘッダの上の「+」(トラックを追加)ボタンをタップし、トラックを追加することもできます。トラックタイプがソフトウェア音源を選択された場合、ライブラリーに楽器リストが表示されます。

iMovieでApple Musicを取り込めません

GarageBandに取り込み可能のオーディオフォーマットはMP3、M4A、WAV、AIFFなどとなります。そのため、iTunesライブラリに追加したMP3、WAVなどの曲はGarageBandに入れます。しかし、ダウンロードしたApple Music音楽はDRM保護付きのM4Pフォーマットで、GarageBandには利用できません。

なので、気に入りのApple Music音楽をGarageBandでトラックとして使えたいなら、GarageBandに対応できるMP3、M4A、AIFFなどの音声フォーマットに変換する必要があります。ここではApple Music Converterの出番です。Apple Music Converterを利用すれば、Apple Music音楽を変換できます。

Apple Music ConverterでApple Musicの曲をMP3、M4A、AIFF形式に変換しましょう

TuneMobie Apple Music Converter

TuneMobie Apple Music ConverterはiTunesライブラリに追加しているApple Musicの曲を全てMP3、M4AやAIFFに変換できます。出力の音楽ファイルは、曲名、アーティスト、アルバム、ジャンル、トラック番号、アートワークなどの情報を完全に保持することができます。ご希望に合わせて、出力の音声ファイルのビットレートも自由に設定することもできます。

Apple Music ConverterはiTunesと連動する必要があります。常に最新のiTunesバージョンに対応しています。また、Apple Music ConverterはWindows 7/8/8.1/10、またはMac OS 10.9 - 10.14などのOSに対応しています。最大16倍速の高速変換が可能となり、一気に多いのApple Musicの曲を変換することができます。

更に、Apple MusicのID3タグを使用して、ハイフン、スラッシュ、下線などの特殊文字をルールとして設定して、一括で出力のファイルを改名・分類することができます。

Apple Musicの曲をMP3、AIFFに変換して、GarageBandのトラックとして使用しましょう

ステップ1:TuneMobie Apple Music Converterを起動

TuneMobie Apple Music Converterをインストールして、実行すれば、iTunesも自動的に起動されます。iTunesライブラリはソフトの左パネルでプレイリストとして表示されています。Apple Musicの曲なら、「ミュージック」プレイリストと別々のApple Musicプレイリストにあります。

TuneMobie Apple Music Converterのインターフェース

ステップ2:Apple Musicトラックを選択

プレイリストをクリックして、Apple Musicの曲のチェックボックスを入れて、曲を選択できます。なお、変換したいApple Musicトラックを見つけない時に、内蔵された検索ボックスに曲のタイトル、アーティスト或はアルバム名前で検索したら、すぐに探し出せます。

ステップ3:GarageBand対応可能の出力形式を選択

Apple Music Converterは幾つの出力音声形式を用意しました。その中に、MP3とAIFFはGarageBandが対応可能です。GarageBandのトラックに入れる時、いずれを選択しても良いですが、非圧縮のAIFF形式はお勧めします。

Apple Musicの出力形式を選択

ステップ4:Apple Musicの曲を変換

「変換」ボタンをクリックすれば、Apple Musicの曲から指定の出力への変換が始まります。変換完了後、「出力先を開く」をクリックして出力の音楽ファイルが表示されます。

Apple Musicの曲をMP3に変換

ステップ5:変換されたApple Musicの曲をGarageBandで使う

前文のように、出力のMP3、M4AまたはAIFFのファイルをトラック領域にドラッグアンドドロップすれば、トラックとして使えます。

GarageBand iOS版なら、ミュージック Appから曲を読み込むこともできます。iTunesを通じて、iOSデバイスに転送すればいいです。

ステップ6:GarageBandで作成された曲を共有します

ソフトウェアで内蔵した楽器なども使用して、曲を作成します。曲を作成した後、メニューの「共有」からiTunesに送信することができます。また、同じく「共有」からメディアブラウザで共有や、MacとiOSのGarageBand間の送信もできます。

作成した曲をiTunesに送信

こうすればApple MusicをMP3、M4A、AIFFなどに変換して、GarageBandに入れます。ぜひ試してください。

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