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SpotifyフリーとSpotifyプレミアムの違いのまとめ

分類:Spotify音楽変換|長谷川 雄|2020年11月5日|三ヶ月ライセンス2280円からWindows版を購入 | macOS版を購入

概要

Spotifyが2016年9月29日から日本に上陸してから、多くの日本人のユーザーの心をつかみました。一つの原因は無料でも利用し続けるSpotifyフリーを提供することです。それにしても、Spotifyプレミアムのユーザーも半分に近いです。原因と言ったら、Spotifyフリーには大きい制限が付いています。この記事ではSpotifyフリーとSpotifyプレミアムを徹底的に比較して、両者の違いをまとめて説明します。また、SpotifyフリーとSpotifyプレミアムにかかわらず、どのプランを利用しても、Spotify音楽をMP3、M4A、WAVなどに変換できるSpotify Music Converterを紹介します。

SpotifyフリーとSpotifyプレミアムの違いのまとめ

2020年9月30日まで、Spotify公式サイトでのプレスリリースに公開された情報によると、Spotifyプレミアムのユーザーは1億4400万も超えました。また、Spotifyフリーのユーザーに加え、Spotifyの月間のアクティブユーザーは3億2000万も超えました。簡単に計算すれば、SpotifyフリーとSpotifyプレミアムの利用者の比例は約11:9です。Spotifyプレミアムのユーザーは45%を占めています。ライブラリに聴ける曲は6千万以上です。

現在、日本を始め、Spotifyは既に92個の国と地区にサービスを展開しました。Spotifyは2016年9月29日に日本に上陸して、Apple Musicとの競争を展開しました。Apple Musicまたはほかのストリーミング音楽サービスと違って、Spotifyは無料でも利用して続けるSpotifyフリーを提供しています。その原因か、或いはオタクが多いか、Spotifyは多くの日本のユーザーの心を掴んで、急速に成長してきました。

Spotifyの基本情報

Spotifyフリーは一円を支払わなくても、フリーアカウントを作ったら、利用し続けます。世界中のSpotifyフリーとSpotifyプレミアムの違いは同じですが、日本だけは、タブレットやパソコンでSpotifyフリーを利用する場合、30日あたり15時間の再生制限があります。スマホでは15時間の制限がありません。

では、SpotifyフリーとSpotifyプレミアムの違いは何ですか。下記の画像を見れば、すぐに理解できます。Spotifyを上手に利用できるように、SpotifyフリーとSpotifyプレミアムの違いを知るべきです。

SpotifyフリーとSpotifyプレミアムの違い

SpotifyフリーとSpotifyプレミアムの違いは再生モード、広告の有無、スキップ回数、オフライン再生の可否、視聴範囲と音質の差です。

ヒント:パソコンとタブレットでSpotifyフリーの15時間の制限は、海外のアカウントの作成または複数のアカウントの作成によって、突破できますが、それぞれのメリットとデメリットもあります。詳しい情報はSpotifyフリーの15時間制限の突破の記事をご覧ください。

SpotifyフリーとSpotifyプレミアムの違いの詳しい説明

Spotifyフリーは無料で利用し続けます。Spotifyプレミアムなら、個人向けのStandardプラン(月額980円)、二人向けのDUOプラン(月額1280円)、ファミリーの六人まで向けのファミリープラン(月額1480円)と学生一人向けのStudentプラン(月額480円)を用意しています。Spotifyプレミアムの料金は月額980円です。クレジットカード、Paypal、銀行、コンビニ、ATMなどを通じて、プレミアムの料金を支払うことができます。今個人のStandardプランなら、年額(10ヶ月分の料金で9800円)を支払えば、12ヶ月聞けます。二ヶ月の料金1960円を節約できます。Spotifyプレミアムのプランの間にも違いがありますが、詳しい情報はSpotifyの日本語公式サイトをご覧ください。

ここではSpotifyフリーとSpotifyプレミアムの違いをSpotifyフリー VS Spotifyプレミアムの形式で詳しく説明します。

1. 再生モード:強制シャッフル VS 多様の再生モード

Spotifyフリーは、全ての曲は強制的にシャッフルで再生します。これはSpotify無料版で唯一の再生モードです。

Spotifyプレミアムなら、欲しいままにシャッフル、リピート、一曲リピートと曲順などの再生モードが利用可能です。

2. 広告:あり VS なし

Spotifyフリーには広告音声があります。これは当然なことでしょう。無料版でも広告のない場合、殆どのユーザーも有料版に参加しないことを予想できます。広告音声なら、大体3曲~4曲を聞いたら、出ます。一回の広告は多分10秒から15秒までですが、30秒ほど長い広告音声が出る時もあります。広告は再生中の曲に挿入することではなく、一曲の再生完了から次の曲の再生開始の隙間で出ます。ちなみに、殆どがSpotify自身に関係する広告ばかりで、スポンサーの広告ではありません。

Spotifyプレミアムを利用すると、広告一切が出ません。

3. スキップ:1時間6回 VS 無制限

音楽を聴く時、気にいらない曲をスキップするのは普通です。無料版のSpotifyフリーの場合、曲のスキップが可能ですが、1時間のうちに曲を6回のみスキップできます。6回をスキップしても、まだ気に入らいない曲を再生したら、聞かせざるを得ないこととなります。

有料版のSpotifyプレミアムの場合、気にいらない曲を何回スキップしても可能です。

4. オフライン再生:不可 VS 可能

Spotifyフリーを利用して、インターネットに接続しないと聞けません。インターネット接続が切られたら、再生できなくなります。Spotifyフリーはオンラインで再生に制限されていますので、音楽のダウンロードは不可能です。屋外でWifiに接続できない場合、全ての曲はモバイルデータを通じて聞くのは、通信量は大きすぎて、到底想像できないことでしょう。

Spotifyプレミアムを利用する場合、オフラインで聴けます。つまり、WiFiに接続できる場合、好きに曲をダウンロードして、インターネットに接続できない時、オフラインでも再生できます。また、モバイルデータを使って、曲の再生とダウンロードも可能です。ただし、Spotifyプレミアムでダウンロードした曲は*.oggの拡張子のOgg Vorbisファイルであり、DRM保護が掛かっています。

Spotifyフリーの画面で、ダウンロードボタンをオンにすると、画面の上には「ダウンロードは、プレミアムのみの機能です。Premiumにアップグレード。」が表示されます。

ダウンロードはSpotifyプレミアムのみの機能

5. 視聴範囲:大部分 VS 全部

無料版のSpotifyフリーは、Spotifyの音楽ライブラリにある全ての曲を聴けるわけではありません。普通に使用すると、あんまり気づかないかもしれません。これはSpotifyフリーのデフォルト設定で「再生できない曲を隠す」というオプションをチェックしたためです。Spotifyフリーユーザーは一部のリリースしたばかりの曲とアルバムを聴けません。これらの曲とアルバムは、何周を待った後、聞けることになります。

有料版のSpotifyプレミアムは、新曲と新しいアルバムをリリースした途端に聴けます。

6. 音質:低音質 VS 高音質

Spotifyは自動、低音質、標準音質、高音質と最高音質などのレベルがあります。Windows或はMacで、Spotifyフリーを利用する場合、普通に音声は160kbps Ogg形式でストリームされます。iPhone、iPad、iPod Touch、Android携帯とAndroidタブレットで、Spotifyフリーで利用可能の最高音質は160kbpsであり、Spotifyプレミアムなら、最高音質の320kbpsも利用できます。一般に、インターネットの接続状況によって、自動が利用されますが、手動で音質の調整も可能です。

ChromecastとSpotifyウェブプレーヤーの場合、Spotify音楽はAACストリーミングになって、Spotifyフリーでは128kbps、Spotifyプレミアムは256kbpsとなります。

以上はSpotifyフリーとSpotifyプレミアムの違いのまとめです。しかし、どのSpotifyプランを利用しても、SpotifyアプリをインストールできないiPod Nano、iPod Shuffle、PSP、ウォークマンとMP3プレーヤーなどのポータブルオーディオプレーヤーでは聴けません。これらのデバイスにSpotifyプレミアムからダウンロードしたOGGファイルを入れても聴けません。DRM保護がかかっているためです。Spotifyの曲をこれらのデバイスで再生するに、TuneMobie Spotify Music Converterが必要です。

Spotify Music Converter:プランを問わず、MP3、M4A、WAVに変換

TuneMobie Spotify Music Converter

TuneMobie Spotify Music Converterは、SpotifyフリーとSpotifyプレミアムにかかわらず、Spotifyから曲、アルバムとプレイリストを汎用のMP3、M4A、WAVとFLACなどの形式として変換できます。出力ファイルには、Spotify音楽の曲名、アーティスト、ジャンル、アルバムとアートワークなどの曲の情報を丸ごと保持できます。

Spotify Music Converterを利用すると、たとえオフラインで聞くことに対応していないSpotifyフリーユーザーでも、お気に入りの曲を保存してオフラインで聴けます。これで、強制シャッフルとスキップ制限も解除できます。しかもSpotifyフリーの広告音声も自動的にスキップできます。

Spotify Music Converterは出力ファイルをアーティスト、アルバムまたはアーティスト/アルバムのフォルダに整理できます。また、曲名、アルバム、アーティスト、トラック番号またはスペースを利用して、出力ファイルを一括で改名できます。

Spotify Music ConverterはSpotifyアプリケーションと連動する必要があります。常に最新のWindows、macOSとSpotifyアプリケーションに対応できます。無料体験版では曲ごとに三分まで変換できます。ぜひ無料体験版をダウンロードして試してください。

Spotify Music Converterを利用して、Spotifyフリー或はSpotifyプレミアムから音楽を変換する手順は以下です。ビデオの操作ガイドもぜひご参考ください。

ステップ1:Spotify Music Converterを起動して、Spotifyも自動的に起動されます。Spotifyの音楽の変換完了まで、Spotifyを閉じないでください。

ステップ2:「追加」をクリックして、Spotifyから曲、アルバムとプレイリストをSpotify Music Converterにドラッグ&ドロップして追加します。或はSpotifyで右クリックして、リンクをコピーして、Spotify Music Converterの左下にはりつけてください。

Spotify音楽を追加

ステップ3:曲を選択して追加します。デフォルトでは全ての曲がチェックされますが、気にいらない曲チェックを外せます。

ステップ4:既定の出力形式は320kbps MP3です。オプションをクリックして、出力先と出力形式の変更が可能です。

ステップ5:変換ボタンをクリックして、追加されたSpotifyの曲、アルバムとプレイリストは指定の形式として保存できます。

Spotify音楽を変換中

変換完了後、履歴ボタンをクリックして、フォルダアイコンをクリックして、出力先を開けます。出力の曲をiTunesライブラリに追加したら、iPod Shuffle、iPod NanoとiPod Classicに転送できます。或は、USBケーブルによってパソコンに接続したPSP、ウォークマンとMP3プレーヤーに入れて聴けます。これで、どんなデバイスでもお気に入りのSpotify音楽を自由に楽しめます。

ただし、保存した音声ファイルは元のストリーミング音声の音質と同じです。つまり、Spotify Music Converterを利用しても、SpotifyフリーとSpotifyプレミアムの音質の違いを消すことができません。また、無料版で聞けない曲もダウンロードすることができません。この二つの違いを除いて、無料版のSpotifyフリーと有料版のSpotifyプレミアムの他の違いを簡単に消すことができます。