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Spotify音楽をVivaVideo動画編集アプリに入れる方法

分類:Spotify変換ソフトの活用術|投稿者:丸山 正夫|2019年6月27日

概要

画像でスライドショーの作成、動画の加工・編集などができるアプリがますます増えています。VivaVideoもそのアプリの一つ。使いやすくて、200種類以上の特殊効果を内蔵します。簡単に動画のトリミング、BGMを追加することができますので、大人気であります。しかし、VivaVideoの「My music」には、DRM保護付きのSpotify音楽が表示されません。この記事ではSpotify Music Converterを利用して、Spotifyの曲をMP3フォーマットに変換し、VivaVideoの「My music」に入れる方法を紹介します。

動画編集アプリ・VivaVideoに関して基本紹介

VivaVideo

テクノロジーの発展によって、ここ数年、タブレットだけじゃなく、スマホに搭載した機能もますます増えています。搭載されているCPUの処理能力が一段と上がりました。メモリー容量も以前の数倍や数十倍に拡充しました。数年前はパソコンにもなかなか厳しいが、今動画編集は携帯電話とタブレットでも可能になりました。なので、VivaVideo、VideoShow、inShot、Splice、Quik、Clipsなどの動画編集アプリも流行っています。その中に、VivaVideoはiOSとAndroidの両方で使えでき、日本でも大人気となります。

簡単な操作で、VivaVideoでトリミング、テーマ、トランジション、動画サイズ調節、BGM、コラージュ、倍速、効果音、アフレコなどの編集方式ができます。動画、写真と音楽を組み合わせ、スライドショーやビデオを作成できます。

VivaVideoの基本機能

VivaVideoを起動して、下部の「編集」タブをタップして、作成画面に進みます。表示された画面で「編集」または「写真ムービー」をタップし、デバイスにある動画または写真を選択すれば、編集作業をスタートします。一番下に三つタブがあります。「テーマ・BGM」ではテーマの選択、画像の表示時間の変更、または音楽の変更や削除ができます。「クリップ編集」では、フィルター、サイズと背景、再生時間、分割、音声変換、コピー、速度、調整、逆再生、ミュート、回転、トランジション、画像ズーム、選択、クリップ順と並べ替えなど色々な機能が並べます。「効果編集」では多段音楽、テキスト、モザイク、ステッカー、カスタマイズウォーターマーク、コラージュ、エフェクト、録音・効果音などの機能が並べます。編集が終わったら、右上にある「保存/投稿」をクリックすれば、デバイスに保存したり、YouTubeに公開したりすることができます。公開する前に、タグの追加、位置の追加、公開・非公開、ダウンロードの許可などを設定できます。

VivaVideo動画編集アプリの操作画面

VivaVideoのプラン

VivaVideoは基本的に無料版とプロ版の二つに分けます。無料版では5分以上のムービーを作成できません。また、VivaVideoのウォーターマークが表示され、解消できません。

無料版でビデオ編集プロジェクトを保存する時、「五分以内の動画を保存できます」というメッセージまたは「制限を解除」と「キャンセル」の二つのボタンが表示されます。一般に、ショートムービーまたは短い写真スライドショーの作成には、制限時間はもう十分となり、ウォーターマークも気にしない場合、「キャンセル」をタップすれば、無料のまま利用できます。無料版の制限を解除してプロ版にアップグレードしたいなら、「制限を解除」をタップします。

下記はVivaVideoの無料版と有料版の違いです。有料版は3日間無料体験(後月額の自動課金)、半年間VIPと一年間VIPなどのプランがあります。

VivaVideo動画編集アプリの操作画面

Spotifyは世界最大手である音楽配信サービスです。音楽が多いので、VivaVideoでムービーを作成する時、Spotify音楽をBGMとして利用したい場合もあるだろう。しかし、VivaVideoはMP3フォーマットにしか対応していません。Spotifyからダウンロードした曲のフォーマットはOGGなので、VivaVideoでは直接に使用できません。

しかし、Spotify Music Converterを利用すれば、Spotify Musicの曲をVivaVideoに入れるMP3ファイルに変換できます。対応可能なフォーマットになれば、Spotifyの曲でもVivaVideoでBGMとして使用します。

Spotify音楽変換ソフト・Spotify Music Converterに関して基本紹介

TuneMobie Spotify Music Converter

Spotify Music ConverterはSpotifyからダウンロードしたOGGファイルのDRM保護を解除でき、MP3などの音声形式に変換できます。無料版のSpotify Freeと有料版のSpotify Premiumを問わず、Spotifyの曲、アルバムとプレイリストを一気にパソコンでダウンロードして、MP3として保存することができます。ダウンロードした曲の曲名、アルバム、アーティスト、ジャンル、アートワークなどの情報を保持します。

Spotify Music ConverterはSpotifyアプリケーションと連動する必要があります。常に最新のSpotifyバージョンに対応可能です。スタンドアローン版のSpotifyとMicrosoft Store版のSpotifyのどっちにも対応しています。それに、Spotify Music Converterは最新のWindows 10またはmacOS Mojaveに対応しています。Windows版なら、更に5倍速のダウンロードも可能です。無料体験版では曲毎に3分まで変換可能となります。

Spotifyの曲をBGMとしてVivaVideoに入れたい方は、ぜひ無料体験版をダウンロードして試してください。

Spotify音楽をBGMとしてVivaVideoに入れる方法

Spotify Music Converterを利用すれば、Spotifyの曲、アルバムとプレイリストをMP3としてダウンロードすることができます。ダウンロードしたMP3フォーマットは簡単にVivaVideoに入れます。下記の手順をご覧ください。

ステップ1:TuneMobie Spotify Music Converterを起動

Spotify Music Converterを起動すれば、Spotifyも自動的に起動されます。Spotify音楽のダウンロードと変換が完成するまでSpotifyを閉じないでください。「追加」ボタンをクリックすると、下記のようなインターフェースになります。

Spotify Music Convererのインターフェース

ステップ2:Spotify音楽を追加

Spotify Music Converterに音楽を追加する方法は二つがあります。

その一つはドラッグ&ドロップです。Spotifyを手前に表示して、Spotifyからお気に入りの曲、プレイリストとアルバムをSpotify Music Converterにドラッグ&ドロップして追加することができます。

Spotifyから音楽をSpotify Music Converterにドラッグ

もう一つはSpotify Music Converterのインターフェースで「追加」をクリックして、表示された画面の左下でSpotifyの曲、プレイリストとアルバムのリンクを貼り付けます。Spotifyを手前にして、Spotifyの曲、プレイリストとアルバムを右クリックして、表示されたメニューのシェアに移動すれば、「曲のリンクをコピー」、「プレイリストリンクをコピー」、「アルバムリンクをコピー」などをクリックして、リンクを取得できます。

Spotifyアルバムリンクをコピー

いずれにしても、Spotify Music ConverterはすぐにSpotifyプレイリストとアルバムにある全部の曲を検出することができます。デフォルトでは全部チェック状態ですが、チェックを外して、残りの曲だけを追加することもできます。

ステップ3:VivaVideoに入れできるファイル形式を選択

Spotify Music Converterが提供した出力形式の中、MP3はVivaVideoに入れるフォーマットです。デフォルト出力形式は320kbpsのMP3ですが、必要とすれば、オプションをクリックして、ビットレートなどを変更することもできます。

TuneMobie Spotify Music Converterの出力形式と変換スピード

ステップ4:Spotify音楽の変換を開始

インターフェースに戻って、「変換」ボタンをクリックすれば、Spotify音楽の変換が始まります。履歴ボタンをクリックして、変換した音声ファイルが表示されます。フォルダーアイコンをクリックしたら、出力先を開けます。

Spotify音楽の変換中

ステップ5:変換したSpotify音楽をポータルデバイスに転送

VivaVideoはパソコンから転送した音楽をBGMとして使うことができます。AndroidとiOSに音楽の転送方法は違います。

Androidポータルデバイスの場合、まずUSBデバッグを有効にします。次、USBケーブルを利用して、Androidデバイスをパソコンに接続して、変換した曲をコピーして、AndroidポータルデバイスにあるMusicフォルダーにペーストすればいいです。

iPhone・iPadの場合、まずはSpotify Music ConverterとSpotifyを終了します。iTunesを起動して、メニューの「ファイル」 > 「ファイルをライブラリに追加」をクリックして、変換した音楽ファイルをiTunesライブラリに追加する必要があります。プレイリストを作成して、追加した曲をプレイリストに追加します。後、USBケーブルを使って、iPhone・iPadをパソコンに接続して、作成したプレイリストを同期化すればいいです。

ステップ6:VivaVideoでBGMを選択

VivaVideoでプロジェクトを開いて、「テーマ・BGM」タブで右にある「音楽を変更」ボタンをタップして、表示された画面で「音楽を変更」をタップして、「My music」をタブしたら、変換されて追加されたSpotifyの曲は全てに表示されています。曲を選択すれば、トリミングも可能です。追加ボタンをタップしたら、曲はBGMとしてビデオ編集プロジェクトに追加されます。

VivaVideo My musicからBGMを選択

また、My music画面の下部で「自分の音楽を追加する方法」にも表示しています。これをタップすれば、Line、iTunesの同期及びAirdropを利用して、パソコンにあるMP3ファイルをMy musicに追加できる三つの方法が記載されています。詳しい情報はVivaVideoアプリでご覧ください。

もちろん、VivaVideoだけじゃなく、他の動画編集アプリや動画編集ソフトでもBGMとして使えます。他のアプリやソフトに入れたいなら、先にパソコンでSpotify音楽をMP3に変換する必要もあります。

こうすれば、気に入りなSpotify音楽をVivaVideoのMy musicに追加して、ビデオ編集または写真ムービー作成の時、BGMとして入れます。VivaVideoとSpotifyの両方を利用している方、ぜひ試してください。