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Spotifyの曲をGarageBandに入れる方法

分類:Spotify変換ソフトの活用術|投稿者:丸山 正夫|2019年7月2日

概要

GarageBandはApple会社が開発され、Mac、iPhone、iPadに対応する大人気音楽制作ソフトであります。内蔵した音源だけじゃなく、GarageBandではオーディオファイルも音源としてトラックで使用できます。ここでは、SpotifyとGarageBandの両方を使用している方に、Spotify Music Converterを利用し、GarageBandに対応できるMP3、M4Aフォーマットに変換して、Spotify音楽をGarageBandでトラックとして使う方法を紹介します。

音楽制作ソフト・GarageBand

GarageBand(ガレージバンド)、元々はMacにしか対応していない音楽制作ソフトだが、2011年から、iPhoneやiPadにも対応可能になりました。Appleのポータルデバイスで使用可能になる上、操作も非常に簡単です。初心者でも気軽に作曲でき、プロの音楽家でも時々使用しています。まさに大人気とも言えます。

ここからはGarageBandの基本操作を紹介します。

まずはGarageBandを起動して、「新規プロジェクト」にある「空のプロジェクト」をクリックし、プロジェクトを作成します。

GaageBandのプロジェクト作成画面

そうすれば、「トラックのタイプを選択」インターフェースが表示されます。トラックのタイプは四つに分けています。GarageBandでは、「ソフトウェア音源」をクリックして内蔵した音源を使用することだけじゃなく、録音やオーディオファイルも音源として入力した後、使用できます。

オーディオファイルを入れたいなら、「オーディオ」にあるマイク仕様なボタンをクリックします。必要なら、左下の「入力」と「音源の接続先」オプションを選択し、「演奏や録音中に自分の音源の音を聴く」をチェックします。そして「作成」をクリックします。

GaageBandのドラックのタイプを選択

トラック領域に新しいトラックが表示されます。ここではオーディオファイルをドラッグアンドドロップすることで、トラックに追加します。トラックヘッダで「演奏や録音中に自分の音源の音を聴く」をオンするかオフすることができます。また、トラックヘッダの上の「+」(トラックを追加)ボタンをクリックし、もう一つトラックを新しく追加することもできます。トラックタイプがソフトウェア音源を選択された場合、ライブラリに楽器リストが表示されます。

iMovieでApple Musicを取り込めません

GarageBandに取り込み可能のオーディオフォーマットはMP3、M4A、WAV、AIFFなどとなります。しかし、Spotifyからダウンロードした曲のフォーマットはOGGなので、GarageBandでは直接に利用できません。

そのため、気に入りのSpotify音楽をGarageBandでトラックとして使えたいなら、GarageBandに対応できるMP3、M4Aなどの音声形式に変換する必要があります。そうすると、Spotify Music Converterを利用し、Spotify音楽を変換する方法は一番簡単で高速となります。

Spotify音楽変換ソフト・Spotify Music Converter

TuneMobie Spotify Music Converter

Spotify Music ConverterはダウンロードしたOGGファイルのDRM保護を解除でき、MP3、M4Aなどの音声形式に変換できます。無料版のSpotify Freeと有料版のSpotify Premiumにかかわらず、Spotifyの曲、アルバムとプレイリストを一気にパソコンでダウンロードして、MP3またはM4Aとして保存することができます。ダウンロードした曲の曲名、アルバム、アーティスト、ジャンル、アートワークなどの情報もそのまま保持します。

Spotify Music ConverterはSpotifyと連動する必要があります。常に最新のSpotifyバージョンに対応し、スタンドアローン版のSpotifyまたはMicrosoft Store版のSpotifyにも対応して、さらに最新のWindows 10またはmacOS Catalinaに対応しています。Windows版なら、更に5倍速のダウンロードも可能です。無料体験版は曲毎に3分まで変換可能となります。

Spotify音楽をGarageBandに入れて使用したい方は、ぜひ無料体験版をダウンロードして試してください。

Spotify音楽を変換してGarageBandに入れる方法

Spotify Music Converterを利用したら、Spotifyの曲、アルバムとプレイリストをMP3、M4Aとしてダウンロードすることができます。ダウンロードしたMP3、M4Aであれば、簡単にGarageBandに入れます。下記の手順をご覧ください。

ステップ1:TuneMobie Spotify Music Converterを起動

Spotify Music Converterを実行すれば、Spotifyも自動的に起動されます。Spotify音楽のダウンロードと変換が完成するまでSpotifyを閉じないでください。「追加」ボタンをクリックすれば、下記のようなインターフェースになります。

Spotify Music Convererのインターフェース

ステップ2:Spotify音楽を追加

Spotify Music Converterに音楽を追加する方法は二つがあります。

その一つはドラッグ&ドロップです。Spotifyを手前に表示して、Spotifyからお気に入りの曲、プレイリストとアルバムをSpotify Music Converterにドラッグ&ドロップして追加することができます。

Spotifyから音楽をSpotify Music Converterにドラッグ

もう一つはSpotify Music Converterのインターフェースで「追加」をクリックして、表示された画面の左下でSpotifyの曲、プレイリストとアルバムのリンクを貼り付けます。Spotifyを手前にして、Spotifyの曲、プレイリストとアルバムを右クリックして、表示されたメニューのシェアに移動したら、「曲のリンクをコピー」、「プレイリストリンクをコピー」、「アルバムリンクをコピー」などをクリックして、リンクを取得できます。

Spotifyアルバムリンクをコピー

どちらにしても、Spotify Music ConverterはすぐにSpotifyプレイリストとアルバムにある全部の曲を検出することができます。デフォルトでは全部チェック状態ですが、チェックを外して、残りの曲のみを追加することもできます。

ステップ3:GarageBandに入れるファイル形式を選択

Spotify Music Converterが提供した出力形式の中、MP3とM4AはGarageBandに入れる音声形式です。デフォルト出力形式は320kbps MP3ですが、必要ならオプションをクリックして、出力形式を変更することができます。

TuneMobie Spotify Music Converterの出力形式

ステップ4:Spotify音楽の変換を開始

インターフェースに戻って、「変換」ボタンをクリックしたら、Spotify音楽の変換が始まります。履歴ボタンをクリックして、変換した音声ファイルが表示されます。フォルダーアイコンをクリックしたら、出力先を開けます。

Spotify音楽の変換中

ステップ5:変換したSpotify音楽をGarageBandに入れます

前文のように、出力のMP3あるいはM4Aの音声ファイルをトラック領域にドラッグアンドドロップすれば、トラックとして使えます。

GarageBand iOS版なら、ミュージックアプリから曲を読み込むこともできます。iTunesを通じて、変換した音楽をiOSデバイスに転送すればいいです。

ステップ6:GarageBandで作成された曲を共有します

ソフトウェアで内蔵した楽器などとも合わせて、曲を作成しましょう。曲を作成した後、メニューの「共有」からiTunesに送信することができます。また、同じく「共有」からメディアブラウザで共有や、MacとiOSのGarageBand間の送信もできます。

作成した曲をiTunesに送信

これで好きなSpotify音楽をMP3、M4Aなどに変換して、GarageBandにも入れます。ぜひ試してください。

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