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Apple Music(アップルミュージック)とiTunesミュージックの共通点と違い

分類:Apple Musicニュースとヒント|投稿者:長谷川 雄|2018年2月22日

概要

Appleから音楽を楽しむには、二つの選択肢があります。一つはiTunesストアからお気に入りの曲とアルバムを購入することです。もう一つはApple Musicというストリーミング・ミュージック・サービスを定期購読することです。iTunesミュージックとApple Musicの違いは何と共通点ですか?多くのユーザーが聞いています。この記事ではApple MusicとiTunesストアの音楽購入との違いを詳しく紹介します。また、Apple Music M4P形式をiTunesミュージックのM4A形式に変換できるApple Music Converterというソフトも紹介します。

Apple MusicとiTunesミュージックの違いの詳しい紹介

Apple Musicとは、2015年6月8日(現地時間)米国のApple, Inc.が発表した音楽ストリーミングサービスであり、6月30日に100以上の国でサービスを開始しました。6ヵ月後、Apple Musicの有料購読者数が1,000万人を突破しました。2018年2月まで、有料購読者数が3,600万人を突破しました。日本に上陸してから、日本のユーザーから大人気を集めました。月額980円を支払って、4000万超えの曲が聴き放題です。周知の通り、Apple Musicを発表する前に、Appleから音楽を楽しむには、iTunesストアで曲或はアルバムを購入することだけです。これで、既存のiTunesストアを合わせて、Appleから音楽を楽しむには、二つの選択肢になりました。今、Apple MusicとiTunesミュージックを同時に利用して音楽の楽しみも可能です。

しかし、いずれもAppleが提供する音楽サービスですから、両者の共通点と違いが分かっていないユーザーも沢山います。この記事ではファイル形式、音質、価格、所有権、利用可能のデバイスなどの面から、Apple MusicとiTunesミュージックの共通点と違いを詳しく紹介します。

iTunesミュージックストア

Apple MusicとiTunesミュージックの共通点

Apple MusicとiTunesミュージックは多くの違いがありますが、幾つかの共通点もあります。

  • 両者もAppleが提供する音楽サービスのため、パソコンでiTunesのインストールが必要です
  • いずれを利用しても、Apple IDを作成して、iTunesにサインインして、パソコンを認証する必要があります
  • Apple Musicの曲もiTunesストアで購入した曲もAAC音声コーデックを利用して、通称AACファイルです
  • iPhone、iPadとiPod Touchに音楽を転送するには、iTunesを通じて同期する必要があります
  • いずれの音質も256kbpsです
  • 多くの曲は同時にApple MusicとiTunesミュージックに提供されています

ファイル形式の違い

Apple Musicからダウンロードした曲のファイル形式はM4Pで、DRM保護が掛かっています。iTunesストアで購入してダウンロードした曲のファイル形式はM4Aで、DRM保護がありません。

価格の違い

Apple Musicは定額制のストリーミング音楽サービスです。月額或は年額を支払って、4000万超えの曲が全部聞き可能です。個人向けプランは月額980円で、最大6人で家族が利用できるファミリープランは月額1480円で、学生向けプランは月額480円です。なお、個人向けの年額プランは9800円で利用可能です。

iTunesストアの場合、曲或はアルバムを別々に購入する必要があります。一部の曲は曲だけを購入することが不可能で、アルバムを購入する必要があります。iTunesミュージックは、一曲はおよそ150円 ~ 250円です。アルバムなら、中身にある曲の数によって、様々な価格がありそうです。

所有権の違い

Apple Musicは定額制音楽配信サービスであり、購読しても、購入するわけではありません。たとえパソコンや携帯にダウンロードしても、所有権は自分に属していません。もしApple Music購読をキャンセル・解約して、その時点の請求締め日に購読停止となると、全てのApple Musicの曲はiTunesライブラリから消えます。

iTunesストアで購入した曲とアルバムなら、所有権は自分に属します。たとえうっかりして曲を削除しても、再びiTunesストアからダウンロードすることが可能です。

利用可能のデバイスの違い

Apple Musicが利用可能のデバイスはWindows 7以降のPC、Mac 10.9.5以降のMac、iOS 8.4以降のiPhone/iPad/iPod Touch、Android 4.4以降の携帯電話とtvOS 9.0の四世代以降のApple TVなどに制限しています。動作環境とDRM保護の制限のため、iPod Touch 4、iPhone 4、iPad第一世代など古いiOSデバイス、Kindle Fireタブレット、古いAndroid携帯電話、Androidタブレット、iPod Nano/Shuffle/Classic、PSP、ソニーウォークマン、Xbox、様々なMP3プレーヤーなど多くのデバイスでApple Musicを楽しめません。なお、iMovie、VirtualDJ、Final Cut Pro、Adobe Premiere、Filmoraなど様々な動画編集、音声編集、DVD・BDオーサリングなどのソフトとアプリに取り込んで利用することも不可能です。

iTunesストアで購入した音楽は汎用のM4A形式で、殆どのデバイスで無制限で楽しめます。様々なソフトとアプリにも直接に取り込んで利用することが可能です。たとえM4Aに対応しない場合があっても、色々なソフトでM4AをMP3に変換して、問題を解決できます。

Apple Musicの曲をiTunesミュージックのM4A形式に変換

iTunesストアで購入したM4Aの曲はApple Musicより遥かに便利ですが、多くの曲を購入するには大金を支払う必要があります。Apple Musicを利用すると、Apple同社のiPod Nano、iPod Shuffle、iPod Classic、iPod Touch 4などでも楽しめません。もしApple Musicの曲をiTunesミュージックのM4A形式に変換できたら、お金を節約して、Apple Musicの豊かさとM4A音楽の便利さを同時に享受できます。

幸いなことに、TuneMobie Apple Music ConverterというApple Music DRM解除と変換ソフトがあります。Apple Music Converterは、Apple Musicの曲の情報を保持したまま、MP3とM4Aに変換できます。たとえ後でApple Musicを解約しても、出力のMP3とM4Aを永久にパソコンで保存できます。下記はApple Music Converterのインターフェースです。

TuneMobie Apple Music Converterのインターフェース

TuneMobie Apple Music Converterは多彩な機能を搭載しています。このソフトがあれば、Apple Musicを最大限で活用できます。

  • Apple Musicの曲をDRM保護なしのMP3、M4A、FLAC、AU、AC3、AIFF、MKAなどの音声形式に変換
  • WindowsでApple Musicをダウンロードしなくて、iTunesライブラリに追加すると、変換が可能
  • チャプターを保持したまま、iTunes M4Bオーディオブック、Audible AA/AAXオーディオブックをM4Aに変換
  • 出力のMP3とM4Aに曲名、アルバム、アーティスト、アートワーク、ジャンル、作成年などのID3タグを保持
  • iTunes M4Vムービー、テレビ番組とミュージックビデオまたはiTunesに追加したホームビデオから音声を抽出
  • ビットレート、サンプルレート、音声チャンネルと出力先を好きに設定
  • 曲名、アルバム、アーティスト、トラック番号などのID3タグとキャラクターを利用して、出力音声を一括で改名と分類
  • 最大限で16倍の高速変換スピードでApple Musicとオーディオブックを一括で変換
  • 内蔵の検索ボックスでiTunesライブラリにある曲を素早くて検索
  • 最新のWindows 10、macOS MojaveとiTunesに対応

これで、Apple Music Converterを利用すれば、iTunesミュージックとApple Musicの違いを消して、Apple Musicを購読している間、お気に入りのApple Musicの曲を存分にM4Aに変換できて、無制限でiPod Nano/Shuffle/Classic、PSP、ウォークマンとMP3プレーヤーで聞き可能です。出力のMP3とM4Aも無制限でバックグラウンド音楽として利用可能です。

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