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Apple Musicの曲をWAVに変換する方法

分類:Apple Music変換ソフトの活用術|投稿者:森崎 直子|2019年12月9日

概要

WAVまたはWAVE(RIFF waveform Audio Format)は、マイクロソフトとIBMにより開発された音声データ記述形式の一つです。本文は、WAVについて、WAVの特徴、MP3との違いを徹底的に説明します。また、Apple Musicの曲をWAVに変換する方法も紹介します。Apple Music Converterを使えば、簡単にApple Musicの曲をWAVに変換できて、ほかのデバイスで再生、メールで添付ファイルとして送信などができるようにします。

WAVの紹介

Apple MusicをWAVに変換

WAVまたはWAVEは、マイクロソフトとIBMにより開発された音声データ形式の一つです。ファイルに格納した場合の拡張子はwav(**.wav)となっています。非圧縮音声形式であるため、ファイルサイズは通常の音声ファイルより何倍も大きくなります。簡単に言えば、WAVファイルを非可逆圧縮(データの容量を大幅に圧縮できるが、圧縮したデータを展開したときに完全に元に戻らず、データの劣化が起こる圧縮方法)したファイルがMP3ファイルです。果たして、WAVとMP3の違いはなんですか。

ファイルサイズ

さっきも言いましたが、WAVは非圧縮なので、ファイルサイズはMP3より大きいです。

WAVとMP3:ファイルサイズの違い

同じ曲ですが、WAVが41MBあるのに対して、MP3ファイルがその1/4以下の9.2MBです。ファイルの圧縮と伴い、音質も多少影響があります。一体どのぐらいの影響がありますか。

音質

まずは、「音」はどのように聞けるのかわかりますか。物体の振動が空気などの振動(音波)として伝わって起す現象が、『音』ということです。つまり、振動だけあっての音です。その『振動』から、『波形』が生まれました。デジタルデータ化した『音の波形』はWAVやMP3などと呼ばれています。

WAVとMP3:波形

スクリーンショット通りに、圧縮された音声の波形に、『あるところ』がなくなりました。普通のスマホや安いイヤホンなら聞き分けることができませんが、ウォークマンやハイレゾ音源サポートされているヘッドホンなら、その音質の差が明らかに聞けます。ヘルツ(Hz)はサンプリング周波数(サンプリングレート)で、音を1秒間にどれだけ細かくするかのが表示されます。ヘルツが高いほど、音質が良くなります。

それでは、WAVとMP3の使いに、どう選ぶのがいいですか。

普通のビデオ編集でTwitterやInstagramなどに上げる短い動画を編集するには、高画質・高音質の動画を上げてもTwitter/Instagram側で自動的に小さいサイズに再エンコードしてしまうから、MP3でもう十分です。しかし、YouTubeやニコニコ動画などの動画サイトへの投稿は、WAVのような高音質で編集のが一番適切です。特にDVDやBlu-rayなどの高画質・高音質の映像を作成したい方は、MP3よりWAVを選んだほうが、迫力のあるビデオが作れます。

Apple Musicからお気に入りの曲を保存して、ビデオ編集またはウォークマンに入れて聞きたい時ありますか。こういう時は、Apple Musicの曲をWAVとして変換できれば、高音質のApple Musicの曲が楽しめます。残念ながら、Apple Musicからダウンロードした音楽ファイルは全部暗号化されたM4Aという形式なので、普通の音声形式変換ソフトなら変換できません。ここでは、完璧なApple Music変換ソリューション - TuneMobie Apple Music Converterの出番です。わずかなクリックで、簡単にApple Musicの曲をWAVに変換できます。

強力なApple MusicをWAVに変換するソフト:TuneMobie Apple Music Converter

TuneMobie apple Music Converterとは、iTunesライブラリにあるApple Musicの曲からDRMを解除して、WAV、MP3、M4A、AIFF、FLACなどの音声形式に変換できます。iTunesライブラリに追加するだけで変換可能です。TuneMobie Apple Music Converterならではの多彩な機能を搭載しています。

TuneMobie Apple Music Converter

  • ·Apple Musicの曲を高音質のWAVに変換
  • ·曲名、アーティスト、アルバム、ジャンル、トラック番号及びディスク番号などのID3タグを保持
  • ·ID3タグとハイフン、スラッシュ、スペースなどの文字で出力の音楽を分類・改名
  • ·時間を節約するために、最大16倍の高速でApple Musicの曲を一括で変換
  • ·曲をダウンロードしなくても変換可能
  • ·最新のWindows、macOSとiTunesバージョンに対応

五つのステップでApple Musicの曲をWAVに一括変換

ステップ1:TuneMobie Apple Music Converterを起動

TuneMobie Apple Music Converterをインストールして実行すると、iTunesも自動的に起動されます。iTunesライブラリにあるApple Musicトラック、オーディオブック及び他のメディアファイルがプレイリストとして左側パネルで表示されます。AppleからのApple Music プレイリストが左側パネルの下に表示されることをご注意ください。

TuneMobie Apple Music Converterのインターフェース

ステップ2:Apple Musicトラックを選択

プレイリストをクリックすると、Apple Musicトラックの前にチェックボックスが表示されます。複数のApple Musicトラックを選択したい時に、複数のチェックボックスをチェックできるし、情報バーにあるチェックボックスをチェックして全てのトラックを選択することもできます。Apple Musicの曲をチェックすると、アルバムアートワークとジャンルが表示されます。

変換したいApple Musicトラックを見つけない時に、内蔵された検索ボックスに曲のタイトル、アーティスト或はアルバム名前で検索してみてください。変換したいApple Musicトラックをパソコンにダウンロード必要がありませんが、すでにiTunesライブラリに追加したことをご確認ください。

ステップ3:出力形式をWAVにする

下側パネルにある出力形式リストで「WAV」を選択してください。モニター/スクリーンの解像度によって、「WAV」はパネルのもっと下の位置にある可能性があります。TuneMobie Apple Music Converterは、オリジナル品質を保ちながら変換できます。

Apple Musicの出力形式を選択

ステップ4:ファイル名前と変換スピードのオプションを設定

「オプション」ボタンをクリックすると、環境設定ウィンドウが表示されます。ここで、Apple Musicの曲をWAVに変換のスピードが最大16倍までをご自由に調整できます。Apple Musicトラックをダウンロードしなくて変換する場合、またはインターネット速度が出ない場合で、スピードを遅くにすることをお勧めします。一般的に、時間を節約するために16倍の変換スピードにしてください。

オプションを変更

ステップ5:Apple Musicの曲をWAVに変換

「変換」ボタンをクリックすると、Apple Musicの曲をWAVに変換することが始まります。変換が完了した後、「出力先を開く」をクリックしてWAVになったApple Musicトラックが表示されます。

Apple Musicの曲をMP3に変換

今、出力のWAVをソニーウォークマン及びほかのプレイヤーに入れ、ビデオ編集ソフトウェアまたはDVD/Blu-ray作成ソフトウェアのBGMとして使用することもできます。Apple Music Converterは無料体験ができて、さっそくダウンロードして試してみてください。

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