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Apple Musicの音楽を全てのiPodに同期・転送

分類:Apple Music変換ソフトの活用術|投稿者:森崎 直子|2018年2月25日

概要

携帯音楽プレーヤーで有名なiPodラインアップと言ったら、主にiPod Shuffle、iPod Nano、iPod ClassicとiPod Touchなど四つのモデルがあります。iTunesストアから購入したM4A音楽はあらゆるiPodに転送して楽しめます。しかし、同社のストリーム音楽サービスであるApple Musicに対応できるiPodモデルはiPod Touch 5とiPod Touch 6だけです。iPod Touch 4またiOSを搭載していないiPod Nano/Shuffle/Classicなどのモデルに、AppleはApple Musicを非対応にしました。Apple Musicの音楽を全てのiPodに転送できるため、Apple MusicをMP3、M4Aに変換できるApple Music Converterが必要です。

iPodラインアップの現状とiPodのApple Musicの対応状況

スティーブ・ジョブズの手で生まれたiPod携帯音楽プレーヤーは、われわれの生活を一変させるインパクトをもたらして、音楽業界にも大きく影響を与与えました。iPodの誕生以来、主にiPod Shuffle、iPod Nano、iPod ClassicとiPod Touchなど四つのモデルの各世代を発表しました。しかし、iPodの役目が次第にを終えていっています。2014年9月より、記憶容量の最大160GのiPod Classicの販売を終了しました。2017年7月、iPod ShuffleとiPod Nanoの販売も終了しました。すでにアップルのサイトにはiPod touch以外のiPod製品は見当たりません。iPod nanoとshuffleの販売終了で惜しむ声続々とともに、量販店の在庫が少なくなって、価格も急上昇しています。

iPod製品ラインアップ

ご存知の通り、全てのiPodはiTunesストアから購入してダウンロードした音楽に対応しています。これらの音楽はDRMで保護されたいないM4A形式です。Apple Musicを公開する前に、iTunesストアの音楽はAppleの唯一の音楽サービスです。2015年7月、Apple Musicサービスが開始しました。ただし、Apple Musicはストリーム音楽配信サービスであり、iTunesストアでの音楽購入とは違います。Apple Musicは月額を支払って、4000万超えの曲が聴き放題です。ただし、Apple Musicは全てのiPodモデルに対応するわけではありません。結果から言えば、Apple MusicはiPod Touch 5とiPod Touch 6だけに対応することが判明しました。

Apple Musicが利用可能のデバイスはWindows 7以降のPC、Mac 10.9.5以降のMac、iOS 8.4以降のiPhone/iPad/iPod Touch、Android 4.4以降の携帯電話とtvOS 9.0の四世代以降のApple TVなどに制限しています。ですが、iOS 8.4にアップデートできないiPod Touch 4またはiOSを搭載していないiPod Shuffle、iPod ClassicとiPod NanoでApple Musicを楽しめません。

もしダウンロードしたApple Musicの曲をiPodに転送すると、「Apple Musicの曲をiPodにコピーできない」というエラーメッセージが表示されます。Apple MusicはiPodでApple Musicを楽しむことを期待しているユーザーを失望させました。

Apple Musicの曲をiPodにコピーできません

全てのiPodはMP3とM4A音楽に対応していますので、もしApple Musicの音楽をMP3或はM4Aに変換できたら、iPodでApple Musicの聴くことも可能となります。幸いなことに、Apple Music Converterというソフトウェア・ソリューションがあります。

あらゆるiPodでApple Musicを聞くことを可能にしたApple Music Converter

ダウンロードしたApple Musicの音楽はM4P形式で、DRM保護が掛かっています。そのため、一般の音楽変換ソフトは対応できません。Apple Musicを再生しながら、録音するのは一つの解決方法と言えますが、録音は長い時間と頻繁の操作が必要で、厄介です。しかも曲の情報を保持できない場合もよくあります。ですが、Apple Musicから直接にDRM保護を解除して、Apple Musicの曲の情報を保持したまま、MP3とM4Aに変換できるApple Music Converterは皆の希望に沿えました。

Apple Music ConverterはダウンロードしたApple Music音楽の変換だけではなく、iTunes M4Bオーディオブック、Audible AA/AAXオーディオブック、iTunesストアから購入したM4A音楽、iTunesライブラリに追加したM4A、MP3、WAV、AIFFなどの音楽ファイルの変換も可能です。Apple Musicなら、ダウンロードしたApple Musicの変換はもちろんですが、iTunesライブラリに追加してダウンロードしていないApple Musicの音楽もインターネット接続のある場合直接に変換できます。つまり、わざわざとiTunesライブラリに追加したApple Musicを先にダウンロードする必要がありません。

Apple Music ConverterはWindows版もMac版もあり、最新のWindows 10とmacOS Mojaveに対応しています。下記はApple Music Converterの主な機能です。

  • Apple Musicの音楽をあらゆるiPodに同期・転送可能のMP3、M4Aに変換
  • 曲名、アーティスト、アルバム、アートワーク、ジャンル、トラック数、ディスク数などの曲の情報を保持
  • 256KbpsのApple MusicをロスレスでiPodに最適な320kbps MP3または256kbps M4Aに変換
  • ID3タグとハイフン、スラッシュ、スペースなどの文字で出力のMP3を分類・改名
  • 16倍の高速変換でiTunesライブラリにある全てのApple Musicの曲を一括で変換

Apple Musicの音楽を全てのiPodに同期・転送する方法

ステップ1:TuneMobie Apple Music Converterを起動

TuneMobie Apple Music Converterをインストールして実行すると、iTunesも自動的に起動されます。ソフトはiTunesライブラリを読み込んで、インターフェースの左パネルでプレイリストとして表示されます。Apple Musicはミュージックプレイリストと別々のApple Musicプレイリストにあります。

TuneMobie Apple Music Converterのインターフェース

ステップ2:Apple Music音楽を選択

iPodに同期・転送したいApple Musicの音楽を選択します。情報バーのボックスを選択すると、プレイリストに全ての曲が選択されます。また、内蔵の検索ボックスを利用して、お気に入りのApple Musicの音楽をすぐに探し出せます。

ステップ3:全てのiPodに転送可能のMP3或はM4Aを選択

Apple Music ConverterはMP3、M4A、AU、AC3、AIFF、FLAC、M4RとMKAなど八つの出力音楽形式を用意しました。iPodに転送可能のはMP3とM4Aです。MP3またはM4Aのいずれを選択すればいいです。プロファイルリストで音質を選択できます。音質を選択する時、iPodの容量を考える必要もあります。ロスレスで変換したい場合、320kbps MP3或は256kbps M4Aを選択してください。Apple Musicの曲をできるだけ多くiPodに転送したい場合、128kbps MP3或は128kbps M4Aを選択したほうがいいです。音質とファイルサイズのバランスを取られます。

M4Aを出力形式にする

必要の場合、オプションをクリックして、変換スピードと出力ファイルの名前の設定が可能です。

ステップ4:Apple MusicをMP3、M4Aに変換

「変換」ボタンをクリックすると、選択したApple Musicの音楽はiPodに同期・転送可能のMP3或はM4Aに変換されます。変換完了後、「出力先を開く」をクリックして変換されたApple Musicの保存先を開けます。

Apple MusicをM4Aに変換

ステップ5:変換されたApple Musicの音楽をiPodに同期・転送

Apple Musicから変換したMP3とM4Aの出力音楽ファイルをiPodに転送するには、iTunesとiPod転送ソフトなど二つの方法があります。いずれを利用しても、Apple Music ConverterとApple Music Converterが起動させたiTunesを閉じることが必要です。

iTunesを通じて出力のMP3或はM4AをiPodに転送するには、iTunesを再起動して、出力の音楽ファイルをiTunesライブラリに追加してから、USBケーブルでiPodをパソコンに接続して、出力の音楽をiPodに同期・転送すればいいです。

iTunesの代わりに、色々なiPod転送ソフトがあります。一般的に言えば、iPod転送ソフトはパソコンとiPodの間に音楽を自由に転送することが可能です。これで変換されたApple Musicの曲をiPodに簡単に転送できます。

結論とヒント

Apple Musicは全てのiPodに対応するわけではありませんが、全てのiPhoneとiPadにも対応するわけでもありません。iPhone 4とiPad第一世代にApple Musicを同期すると、エラーメッセージが表示されます。もちろん、Apple Music Converterを使って、Apple MusicをMP3或はM4Aに変換したら、全てのiPhoneとiPadでApple Musicの曲を楽しむことも可能です。更に、PSP、ウォークマンと様々なMP3プレーヤーでもApple Musicの曲を聴けることを可能にしました。

iPod ShuffleとiPod Nanoは、小さくて軽くて、朝ランニング、ジョギングなどの運動にとても適切です。せっかくApple Musicを購読したのに、iPodで利用できないのはもったいないです。Apple Music Converterを利用すると、簡単にApple Musicの音楽をiPodに同期・転送することを実現しました。