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Apple Musicの曲をOneDriveに転送する方法

分類:Apple Music変換ソフトの活用術|投稿者:森崎 直子|2019年12月04日

概要

OneDriveはMicrosoftが提供する基本無料のオンラインストレージサービスです。Apple Musicの曲をOneDriveに転送すれば、携帯、タブレット、コンピューター、Xbox One...どこにいても簡単にApple Musicの曲をアクセスして再生できます。さらに、メール、SMS、iMessage、Facebookからリンクを送信するだけで、Apple Musicの曲を共有できます。しかし、Apple Musicの曲は全部DRMという保護がかかっていますので、Apple Musicの曲をApple MusicやiTunes以外のアプリで再生することができません。たとえOneDriveに転送できても、再生そのものができないため無意味です。本文は、Apple Musicの曲のDRM保護を解除して、OneDriveに正しく転送する方法を紹介します。

Microsoft OneDriveの紹介

Microsoft OneDrive

Microsoft OneDrive(マイクロソフト ワンドライブ)は、マイクロソフトが提供するオンラインストレージサービスです。OneDriveその旧称は「Microsoft SkyDrive」でした。OneDriveサービスは基本無料なので、無料で5GBのオンラインストレージが利用可能です。ファイルや写真をOneDriveに保存すれば、どのデバイスでもどこからでもアクセスできるのが特徴です。Office 365と連携して、共にプレゼンテーションを行い、リアルタイムで共同作業のような仕事効率をよく高めることができます。OneDriveはファイルの安全を重んじて、共有したファイルや写真へのリンクに有効期限を設定することでOneDriveのセキュリティを強化できます。SSLで暗号化されて、悪用も防止できます。

無料プラン以外、「OneDrive 100 GB」と「Office 365 Solo」プランも提供されています。「Office 365 Solo」プランは、OneDriveオンラインストレージ空間の拡張以外、Office 365(Word、Excel、PowerPoint)のようなオフィススイートソフトの使用権も含まれています。よくプレゼン、ミーティングのデータを準備するビジネスマンにとって、「Office 365 Solo」が一番です。単なるファイル、音楽、写真をオンラインストレージに保存する人は、無料プラン/OneDrive 100 GBプランの方がお得です。

OneDriveプラン

Apple Musicの曲をOneDriveに転送してみれば?

Apple Musicというストリーミング音楽サービスは、月額料金980円で、Apple Musicライブラリにある6000万曲(国、地域によって聞ける曲の数が違います)を全部聞き放題です。契約中、オンラインまたはオフラインで曲が聞けます。オフライン再生には、曲を前もってダウンロードする必要があります。曲は、M4Pという形式で、パソコンのハードディスクに保存されています。

OneDriveに、どんな形式のファイルだとしても、アップロードできます。Apple MusicからダウンロードしたM4Pもそうです。しかし、M4Pというファイルは、通常のMP3音声ファイルと大きな違いがあります。Apple Musicの曲は全部DRMという技術で保護されています。そのため、Apple IDが認証・ログインできないデバイスで再生は不可能です。

Apple MusicをOneDriveに

たとえApple MusicのM4PファイルをOneDriveに転送しても、ほかの携帯、タブレットに利用できません(Apple IDがログインできるデバイスでも、聞くことしかできません)。PowerPointのBGMとして使い、リンクで曲をシェア...全部不可能です。ですから、Apple Musicの曲をOneDriveに正しく転送する方法は、暗号化されたM4Pファイルを、汎用的な暗号化なしのMP3に変換してから、OneDriveにアップロードするということです。それでは、どうのようにApple Musicの曲ほかの形式に変換できますか。TuneMobie Apple Music Converterがあれば、すべての問題が解決できます。

Apple MusicのDRM保護を解除:Apple Music Converter

TuneMobie Apple Music Converter

Apple MusicはApple IDに関連付けられて、DRM保護がかかっていますから、普通の音声変換ソフトにも変換できません。Apple MusicをOneDriveに転送してほかのデバイスでも楽しみ、ほかの人にシェア、PPTのBGMとして使いたいなら、Apple Musicの曲をDRM保護なしのMP3、M4A、FLAC、AU、AC3、AIFF、MKAなどの音声形式に変換する必要があります。

Apple Music ConverterはiTunesと連動する必要があります。常に最新のiTunesバージョンに対応可能です。また、Apple Music ConverterはWindows 7/8/8.1/10またはMac OS 10.9 - 10.15などのOSに対応しています。最大16倍速の高速変換が可能で、大量のApple Musicの音楽を一気にMP3に変換することができます。

Apple Music Converterは使いやすいApple Music変換ソフトであり、曲名、アーティスト、アルバム、ジャンル、トラック番号、アートワークなどの曲の情報を保持したまま、最大16倍速で、Apple Musicの曲をMP3に変換できます。まず無料体験版をダウンロードして試しましょう。

Apple Music Converterを使って、Apple Musicの曲をOneDriveに転送

Apple MusicをMP3に変換する手順も簡単です。以下のステップをご参考ください。

ステップ1:Apple Music Converterを起動して、iTunesも自動的に起動されます。変換中、iTunesを操作しないでください。

ステップ2:Apple Music Converterの左パネルで、ミュージックまたはプレイリストから曲を選択します。曲の検索も可能です。

ステップ3:出力形式リストからMP3を選択します。一番汎用性が高い形式はMP3なので、プロファイルでMP3 320kbpsを選択します。

出力したい形式を選択

ステップ4:必要の場合、オプションをクリックして、出力ファイルの名前または変換スピードを設定します。

ステップ5:「変換」ボタンをクリックして、Apple Musicの曲を一気にMP3に変換します。変換後、出力先を開きます。

これで、Apple Musicの曲は汎用的なMP3に変換しました。後は、変換後の音声ファイルをOneDriveに転送すれば、ほかのデバイスも共有できます。本文は、ブラウザ版のOneDriveを例として、Apple Musicの曲をOneDriveに転送する方法を説明します。

ステップ1:OneDriveへアクセス

OneDriveのログインページに、自分のアカウントをログインします。アカウントを持っていない方も、無料で新規登録できます。(https://onedrive.live.com/about/ja-jp/signin/)

OneDriveへアクセス

ステップ2:変換したApple MusicファイルをOneDriveにアップロード

上に表示されたメニューに、『アップロード』をクリックして、変換したApple Musicの曲を選択してアップロードができます。ファイルごとにアップロード以外、フォルダを選択して一気にアップロードもできます。

Apple Musicの曲をOneDriveにアップロード

これで、Apple Musicの曲はOneDriveに転送完了です。転送した曲は、ほかのデバイスにダウンロードして再生、またはほかのOneDriveと接続できるオフィススイートソフトで曲の利用も可能です。Apple Musicの曲をOneDriveに転送したい方は、ぜひApple Music Converterをダウンロードして試してみてください。

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