> 情報局 > Apple Musicをようやくブラウザで利用可能!

Apple Musicをようやくブラウザで利用可能!

分類:Apple Musicニュースとヒント|投稿者:長谷川 雄|2019年9月23日

概要

macOS 10.15 Catalinaには、iTunesが三つのプログラムに分解されるようになります。Apple Musicもその中の一つであり、便利になると思われますが、短期間に慣れるかどうかは人次第かもしれません。9月になった現在、ウェブ版Apple Musicベタープログラムも公開されていますので、Apple Musicウェブ再生がようやく公式で承認されて、iTunesに関して残した疑惑もほぼ一気に解消されました。もしデータ量に気になれば、この記事では曲をダウンロードしてから、他のデバイスでもオフラインで利用できる方法も紹介します。お役に立てれば幸いです。

ウェブ版Apple Musicベター:Apple Musicが他のOSに進軍?

iTunesが廃止されると言われたら

iTunes

iTunesはアップル会社が開発しているマルチメディアプレイヤーであり、基本的には音楽、映画またはPodcastを中心に利用されています。メディアファイルを再生することだけじゃなく、ファイルの整理、共有、同期や、CD書き込みなどの機能も搭載しています。また、iTunes Storeに接続してメディアソースの購入や、一部のインスタントメッセージソフトで即時表示にも対応しています。一つのソフトに多いのモジュールが合成された結果、ある意味で、初心者に対してはちょっと複雑かもしれません。

その原因なのかどうかはさておき、macOS 10.15 CatalinaでiTunesを「Apple Music」、「Apple TV」、「Apple Podcast」の三つの新しい専用アプリに変えます。元々のiTunesであるコンテンツを全部、それぞれに引き継ぎます。これで、Apple Musicのみを利用したい方は他のコンテンツを気にせず、マルチインターフェースに戸惑いをすることもなりません。

元々Apple MusicはiTunesに依存するものでも言えますが、この方式ならiTunesが廃止されても心配いりませんね。

ウェブ化 さらに革命を

Catalinaは10月で登場予定します。その1ヶ月前突然に現れたのは、このウェブ版Apple Musicです。一見とCatalinaのApple Musicアプリとは似ている(もしくはほぼ同じでも言える)インターフェースを持つ、最終的にすべてのブラウザで動作できように開発されます。現在、一部の機能は欠けていますが、以降も対応するようで、最終的にApple Musicウェブ再生を完全に実現します。利用方法も簡単で、IDをサインインだけでいいです。曲やプレイリストの再生、曲をライブラリから削除などの操作も簡単です。

ウェブ版とCatalina版のApple Musicの比較

こうなったら、いつかすべてのOSに対応する可能性があります。すべてのOSに対応するのは、iTunesに対応していないOSも動作可能になります。例えCatalina以外のiTunesに対応するOSでも、iTunesをインストールする必要がありません。これはライバルとしたSpotifyやAmazon Musicなどに戦闘宣言を披露しますかな。とりあえず、Apple Musicの利用は一気に便利になるのはまちがいなさそうですね。

Apple Music公式ウェブプログラム以前のことですが

今となって、ブラウザでストリーミングできない音楽配信サービスの方が少ないです。アップル会社が公式ウェブプログラムを発表する前に、前文の言ったように、基本的にApple MusicはiTunesを依存して利用されます。知り合いのデバイスなどカスタマイズできないデバイスなら、Apple Musicを利用するにはアプリから離れたいですよね。

そんな時にはサードパーティーウェブプログラムであるMusishがあり、こっちのインターフェースもApple Musicの公式アプリと大差がありませんね。利用方法も公式アプリと同じくIDをサインインすればいいです。インターフェースは英語字しか表示できず、ラジオ機能に対応せず、プレイリストも作成できませんが、サードパーティー製プログラムとしては品質がかなり高いです。ラジオ機能は制作中らしいですが、公式ウェブプログラムがある今、どうなるでしょうか。

オフライン再生したいならこの方法も!

ウェブストリーミングはブラウザがある限り利用できます。パソコンだけじゃなく、タブレットやスマホなどもApple Musicをウェブで再生できます。クロスプラットフォームと言ってもいいですね。もしデータ量を気になる場合は、曲をダウンロードしてオフライン再生しましょう。

しかし、ウェブ版では曲をダウンロードできず、iTunesでダウンロードしたApple Musicの曲の再生もiTunesに依存しなければなりません。この場合はiTunesにあるApple Musicの曲を汎用化すれば転送できます。

Apple Music Converter

TuneMobie Apple Music ConverterはプロのApple Music音楽変換ソフトであり、曲名、アルバム、アーティスト、アルバム、アートワーク、トラック番号などの音楽情報を全て保持したまま、ロスレスでMP3、M4Aなどの汎用の音声フォーマットに変換できます。これによって、他の端末やプレイヤーでも聴けます。データ量を気にせず、たとえ今後プランを解約しても、いつまでも続けて楽しめます。

また、Apple Music Converterはオーディオブックの変換、ミュージックビデオとホームビデオの音声抽出、曲のメタデータの編集も対応しています。一括で出力ファイルを改名・分類もできます。最新のWindowsとMacに対応していて、WindowsとMac 10.9 - 10.12では最大16倍速(Mac 10.13では原速)で変換できます。

無料体験版は音声ファイルごとに3分まで変換可能となり、ダウンロードして試しましょう。

ステップ1:Apple Music Converterを起動すると、iTunesも自動的に連動して起動されます。曲の変換中に、iTunesを操作しないでください。また、変換完了まで、iTunesを閉じないでください。

ステップ2:お気に入りの曲またはプレイリストを選択します。内蔵の検索ボックスも利用可能です。

TuneMobie Apple Music Converterのインターフェース

ステップ3:出力形式のリストからMP3やM4Aまたは他のフォーマットを選択します。プロファイルリストから音質を選択します。MP3とM4Aに変換する場合は、256kbps M4Aまたは320kbps MP3に選択したら、ロスレス変換となります。

ステップ4:変換ボタンをクリックしたら、変換を開始します。変換完了後、「出力先を開く」をクリックして、出力先を開けます。

ステップ5:出力先にある変換したファイルをスマホなどのポータブルデバイスに同期や転送すると、オフラインで無制限でApple Musicの曲を楽しめます。

Apple Music 曲を変換

Apple Music Converterを利用して、Apple Musicの曲をMP3、M4Aなどに変換したら、iTunesに依存する必要がなくて、データ量も消耗しません。ぜひダウンロードして試してみましょう。

分からないところがあれば、動画を参考してみましょう。

Apple Music Converterの製品活用記事

ニュースとヒント