> 活用記事 > VivaVideo動画編集アプリにApple Musicの曲を入れる方法

Vivavideo動画編集アプリにApple Musicの曲を入れる方法

分類:Apple Music変換|森崎 直子|2021年1月2日|三ヶ月ライセンス2280円からWindows版を購入 | macOS版を購入

概要

動画の加工・編集とスライドショーの作成ができるアプリは多いです。VivaVideoは使いやすくて、200種類以上の特殊効果を内蔵して、簡単に動画をトリムして、BGMを追加することができますので、大人気があります。しかし、Apple MusicのDRM保護のため、iPhone・iPadまたはAndroidで好きなApple Musicの曲をダウンロードしても、VivaVideoの「My music」に表示されません。この記事ではApple Music Converterを利用して、Apple MusicをMP3に変換して、VivaVideoの「My music」に入れる方法を紹介します。

VivaVideoの機能紹介、無料版と有料版の違い

VivaVideo

この数年、携帯電話またはタブレットに搭載されているCPUとメモリの処理能力を向上したため、携帯電話とタブレットでの動画編集も可能になりました。故に、動画編集アプリも次々とリリースして来ました。有名な動画編集アプリはVivaVideo、VideoShow、inShot、Splice、Quik、Clipsなどがあります。その中に、VivaVideoは日本でも大人気です。iOSでもAndroidでも使えます。

2021年1月2日現在、Google PlayでVivaVideoは合計12,416,560のレビューがあります。ユーザー評価は4.5(5点満点)です。VivaVideoは高度な機能トリミング、テーマ、トランジション、動画サイズ調節、BGM、コラージュ、倍速、効果音、アフレコなど豊富な機能を満載しています。操作も簡単です。VivaVideoを利用したら、携帯電話やタブレットにある動画、写真と音楽を利用して、素敵なムービーファイルとフォトスライドショーを作成できます。

VivaVideoを起動して、「編集」タブをタップして、写真アプリから動画を選択して追加します。或いは「写真MV」をタップして、写真アプリから写真動画を選択して追加します。後、「つぎ」ボタンをクリックして、編集作業を開始できます。「テーマ」、「音楽」、「クリップ編集」、「Text & Fx」と「フィルター」の五つのタブが表示されます。

「テーマ」タブでは内蔵されたテーマの選択ができます。「音楽」タブでは音楽ファイル、効果音と録音を追加できます。「クリップ編集」で、動画を追加した場合、サイズと背景、トリミング、分割、削除、速度、ミュート、ボリューム、回転、音声変換、トランジション、フィルター、ウォーターマーク、逆再生、回転、コピー、順序などの機能を用意しています。写真を追加した場合、サイズと背景、再生時間、分割、画像ズーム、回転、トランジション、フィルター、コピー、ウォーターマークと削除などの機能を利用できます。「Text & Fx」タブではふきだし、Speech-to-text、ステーカー、エフェクト、モザイクとコラージュなどの機能を用意しています。フィルターなら、Vivavideoが用意したフィルターを適用できて、或いは特殊フィルターとパラメータ調整が可能です。

VivaVideo動画編集アプリの操作画面

VivaVideoは無料版とプロ版に分けます。無料版は5分以上のムービーを作成できません。またVivaVideoのウォーターマークが表示されます。無料版でビデオ編集作業を保存したら、「五分以内の動画を保存できます」というメッセージまたは「制限を解除」、「キャンセル」など二つのボタンが表示されます。一般に、ショートムービーまたは写真ムービーの作成に5分は充分です。その場合、「キャンセル」をタップします。無料版の制限を解除して、プロ版にアップグレードしたい場合、「制限を解除」をタップします。また様々な編集機能にVIPマークが付いた場合、無料版では使えません。たとえば、無料版では1080P動画と4K動画のエクスポートができません。

VivaVideo動画編集アプリで動画のエクスポート

制限を解除するに、全機能の有料版を購入する必要があります。Vivavideoは月間、年間と永久の三つのプランを提供しています。iOS版では月額280円、年額1450円と永久7500円となって、Android版では月額330円、年額1460円と永久6700円となっています。下記ではVivaVideoの無料版の制限をまとめます。

  • 五分以上の動画を作成できません。
  • 動画の右下にVivavideoのウォーターマークが表示されます。
  • 「テーマ」タブで一部のテーマを利用できません。
  • 「Text & Fx」タブで、Speech-to-textとモザイクの機能を利用できません。
  • 「フィルター」タブで、パラメータ調整の機能を利用できません。
  • 動画の音声を抽出して、BGMとして追加する機能を利用できません。
  • 1080P動画と4K動画のエクスポートを利用できません。

Apple MusicとVivaVideoを同時に利用しているユーザーも多いです。ですので、VivaVideoでムービーを作成する時、Apple Musicの曲をBGMとして利用したい場合もあります。しかし、VivaVideoが対応する音楽形式はMP3だけです。ダウンロードしたM4P形式のApple Music音楽なら、VivaVideoが読み込めません。

Yahoo知恵袋でもApple Musicの曲をVivaVideoに入れる方法に関する質問も多いです。実は、Apple Musicの曲はDRM保護がかかっているため、VivaVideoのような動画編集アプリでBGMとして使用するに、先に対応可能のMP3に変換する必要があります。そのため、Apple Music Converterが必要です。

Apple Music Converter:Apple Musicを簡単にMP3に変換できるソフト

TuneMobie Apple Music ConverterはApple Music変換ソフトであり、iTunes・ミュージックに追加したApple Musicの曲からDRM保護を解除して、汎用のMP3、M4A、AIFF、WAVなどの音声形式に変換できます。出力のMP3ファイルをVivavideoに追加すれば、VivavideoでApple Musicの曲をBGMとして追加できない問題を簡単に解決できます。TuneMobie Apple Music Converterは多彩な機能を搭載しています。

TuneMobie Apple Music Converter

  • Apple Musicの曲をVivavideoのBGMとして追加できるMP3音声形式に変換
  • M4A、WAV、AIFF、AC3、AU、MKA、FLACなどの音声形式にも変換可能
  • 曲名、アーティスト、アルバム、ジャンル、トラック番号などのID3タグとアートワークを丸ごと保持
  • 256kbpsのApple Musicをロスレスで320kbps MP3と256bkps M4Aに変換
  • 曲名、アーティスト、アルバム、トラック番号、ハイフン、スペースなどを利用、出力を一括で改名
  • 出力の音楽ファイルをアルバム、アーティスト、アーティスト/アルバムのフォルダに整理
  • iTunes StoreのM4A音楽とM4B/AA/AAXのオーディオブックの変換にも対応
  • WindowsとmacOS 10.12.6まで最大16倍高速変換、macOS 10.13以降では原速
  • 最新版のWindows、macOS、iTunesとミュージックアプリに対応

TuneMobie Apple Music Converterの無料体験版は曲ごとに三分まで変換できます。VivavideoにApple Musicの曲をBGMとして追加できない問題に悩んでいる方、ぜひApple Music Converterの無料体験版をダウンロードして試してください。

Apple Musicの曲をVivaVideoの「My music」に入れてBGMとして使用する方法

Apple Music Converterを利用したら、曲の情報を保持したまま、Apple Music音楽をMP3に変換できます。出力のMP3ファイルをデバイスに転送したら、VivaVideoでBGMとして使用できます。方法も簡単です。以下の手順を参考してください。

ステップ1:Apple Music Converterを起動

Apple Music Converterを起動すると、iTunes或いはミュージックアプリ(macOS Catalina 10.15以降の場合)も自動的に起動されます。iTunes・ミュージックアプリの音楽ライブラリにあるApple Musicの曲、プレイリストなどは左パネルで表示されます。変換完了まで、iTunes・ミュージックアプリを操作しないで、閉じないでください。

TuneMobie Apple Music Converterのインターフェース

ステップ2:Apple Music音楽を選択

VivaVideoでBGMとして使用したいApple Music音楽を選択します。プレイリストをクリックして、Apple Musicの曲のチェックボックスを入れて、曲を選択できます。プレイリストのトップチェックボックスを選択すると、プレイリストにある全ての曲を選択できます。また、内蔵された検索ボックスに曲のタイトル、アーティスト或はアルバム名前で検索したら、曲もすぐに探し出せます。

ステップ3:VivaVideoのBGM形式を選択

VivaVideoが対応可能のBGM形式はMP3だけです。出力形式をMP3にする必要があります。Apple Music Converterのデフォルトの出力形式はMP3です。また、プロファイルのリストで出力音質を選択できます。

Apple Musicの出力形式を選択

ステップ4:Apple Music変換を開始

「変換」ボタンをクリックすると、Apple Music音楽の変換が始まります。変換完了後、「出力ファイルを開く」をクリックして、出力の音楽ファイルの保存先が表示されます。

Apple Musicの曲をMP3に変換

ステップ5:変換されたApple Musicの曲をデバイスに転送

VivaVideoはパソコンから転送した音楽をBGMとして使うことができます。AndroidとiOSに音楽の転送方法は違います。

iPhone・iPadの場合、まずApple Music ConverterとiTunes・ミュージックアプリを終了します。後、iTunesの場合、メニューの「ファイル」 > 「ファイルをライブラリに追加」をクリックして、出力のMP3ファイルをiTunesライブラリに追加する必要があります。ミュージックアプリの場合、メニューの「ファイル」 > 「読み込む」をクリックして、出力のMP3ファイルを追加します。次、プレイリストを作成して、追加した曲をプレイリストに追加します。後、USBケーブルを使って、iPhone・iPadをパソコンに接続して、作成したプレイリストをiPhone/iPadに同期化すればいいです。

Apple Musicの曲をミュージックアプリに追加

Android携帯電話やタブレットの場合、USBケーブルを利用して、Androidデバイスをパソコンに接続して、スマホで「このデバイスをUSBで充電中」の通知をタップして、「USBの使用」の下で「ファイル転送」を選択して、Apple Music Converterの出力先から曲をコピーして、AndroidのMusicフォルダにペーストすればいいです。

ステップ6:VivaVideoでBGMを選択

VivaVideoでプロジェクトを開いて、「音楽」タブで「音楽」ボタン或いは「音楽を追加」ボタンをタップして、表示された画面で「My music」をタブしたら、変換されて追加されたApple Musicの曲とライブラリにある元のMP3ファイルは表示されます。曲をタップしたら、トリミングが可能です。また曲をタップして、適用ボタンも表示されます。適用ボタンをタップしたら、曲はBGMとしてVivavideoのビデオ編集プロジェクトに追加されます。

VivaVideo My musicからBGMを選択

もちろん、Apple Musicの曲をMP3に変換した後、My musicに入れる方法はiTunes・ミュージックの同期だけではありません。My music画面の下部にも「自分の音楽を追加する方法」が表示されています。これをタップして、Line、iTunesの同期及びAirdropを利用して、パソコンにあるMP3ファイルをMy musicに追加する三つの方法が記載されています。詳しい情報はVivaVideoアプリでご覧ください。

これで、好きなApple Musicの曲をVivaVideoのMy musicに追加して、ビデオ編集または写真ムービー作成の時、BGMとして使えます。もちろん、VivaVideoだけではなく、他の動画編集アプリでもBGMとして使えます。いずれにしても、先にパソコンでApple MusicをMP3に変換する必要があります。VivaVideoもApple Musicも利用している方、ぜひ試してください。