> 活用記事 > Apple MusicをWindows10フォトのBGMとして使う方法

Apple MusicをWindows10フォトのBGMとして使う方法

分類:Apple Music変換ソフトの活用術|投稿者:森崎 直子|2019年6月25日

概要

フォトはWindows10の純正ソフトの一つ、画像の整理や簡単な編集、動画編集もできます。無料そして幾つの便利な機能があり、操作もそれなりに簡単となり、家庭向けみたいな仕様です。写真や動画に好きな音楽をBGMとして入れることもできるので、Apple Musicを利用している、フォトに入れたい方もあるでしょう。ここでApple Music Converterを利用して、フォトで対応できるMP3形式に変換し、Apple MusicをフォトのBGMとして使う方法を紹介します。

Windows10フォトで動画を編集しましょう

フォトはWindows10の純正ソフト、基本の動画編集機能を搭載しています。無料の上に操作は簡単で、全てのWindows10システムに付属でついている、アルバム作りや簡単な動画編集をしよう時にはおすすめです。

ここからはフォトの動画編集機能に関して、基本的な操作方法を紹介します。

まずはスタートメニューでフォトを起動します。検索ボックスに「ビデオエディター」を起動したことも、フォトを起動したことと同然です。動画ファイルを右クリックして、「プログラムから開く」である「フォト」をクリックして起動もできます。ここでは動画ファイルからの起動を例として説明します。

起動したフォト

右上にある「編集と作成」をクリックしたら、トリミング、スローモーションの追加、写真の保存、描画、テキスト入りビデオの作成、3D効果の追加、アニメーション化されるテキストの追加、幾つのボタンがあります。「テキスト入りビデオの作成」機能の中に、「トリミング」、「3D効果の追加」と「アニメーション化されるテキストの追加」機能も含めています。

スローモーションの追加

「スローモーションの追加」ボタンをクリックしたら、画面の上には速度を選択できるスピードバー、中には動画、下にタイムラインが表示されます。

タイムラインでは左と右に二つのボタンがあり、それらを移動したら、動画の開始時間と終了時間が変更され、トリミング機能とも発揮します。下にあるボタンは再生位置を示します。

スピードバーでは「元の速度」、「さらにスロー」と「スーパースロー」の三つの速度を選択できます。「さらにスロー」に切り替えた後、タイムラインの上で二つの青いボタンが現れ、それらを移動してスローモーションの適用範囲を決定できます。「スーパースロー」を選択したら、タイムラインの上で一つ青いボタンがあり、それがマークした時点ではスーパースローになります。

編集した後、右上である「コピーを保存」ボタンをクイックして、保存できます。

写真の保存

「写真の保存」ボタンをクリックしたら、画面の中には動画、下にタイムラインが表示されます。青いボタンを移動し、好きなフレームを特定できます。また、一番下である矢印をクリックして、フレームごとに切り替えます。

右上である「写真の保存」ボタンをクイックして、保存できます。

描画

「描画」ボタンをクリックしたら、画面の上にはツールバー、中には動画、下にタイムラインが表示されます。描けた絵は2秒くらい存在します。

「コピーを保存」ボタンはツールバーにあります。

テキスト入りビデオの作成

「テキスト入りビデオの作成」ボタンをクリックしたら、ビデオプロジェクト画面に移動します。左であるプロジェクトライブラリーに他のビデオや写真を追加し、そのビデオや写真をクリックして、下にあるストリーボードに配置できます。ストリーボードのツールバーで色んな編集ができます。トリミング、フィルター、テキスト、モーション、3D効果、すべては簡単で便利な機能です。

フォトのビデオプロジェクト画面

一番上にある「BGM」または「カスタムオーディオ」ボタンをクリックして、BGMを入れます。「BGM」なら自分の音楽だけじゃなく、「おすすめの音楽」からフォトの内蔵音楽も使用できます。「カスタムオーディオ」では音楽の長さや再生開始時点を調整でき、複数の音楽も入れます。ご希望に合わせて、この二つの機能を使用しましょう。

Apple Musicに大量の音楽があります。好きな音楽があれば、ビデオ編集にも使って欲しいでしょう。残念ながら、フォトで使用できるオーディオファイル形式はAAC、ADTS、MP3、M4A、WAV、WMAとなり、Apple Musicの音楽はDRM保護付きのM4Pファイルなので、そのままでは使用できません。

ここからはApple Music Converterの出番です。Apple Music Converterを利用したら、簡単にApple Musicの曲をフォトで使用できるMP3ファイルに変換します。

Apple Music ConverterでApple Musicの曲をMP3、M4A形式に変換しましょう

TuneMobie Apple Music Converter

TuneMobie Apple Music Converterは、iTunesライブラリに追加したApple Musicの音楽を全てMP3やM4Aに変換できます。出力のMP3ファイルは音楽の曲名、アーティスト、アルバム、ジャンル、トラック番号、アートワークなどの情報を完全に保持することができます。ニーズに応じて、出力のMP3のビットレートも自由に設定することができます。

このApple Music MP3変換ソフトのWindows版は、iTunesライブラリに追加されたダウンロードされていないApple Musicの曲の変換も可能です。そのため、お気に入りのApple Musicの曲またはプレイリストを存分にiTunesライブラリに追加することがいいです。先にダウンロードする必要もありません。とても便利です。

Apple Music ConverterはiTunesと連動する必要があります。常に最新のiTunesバージョンに対応できます。また、Apple Music ConverterはWindows 7/8/8.1/10またはMac OS 10.9 - 10.15などのOSに対応しています。最大16倍速の高速変換が可能で、大量のApple Musicの音楽を一気に変換することができます。

更に、Apple MusicのID3タグを使用し、ハイフン、スラッシュ、下線などのキャラクターをルールとして設定して、一括で出力のファイルを改名・分類することができます。

Apple Musicの曲をMP3に変換して、フォトのBGMとして使用しましょう

ステップ1:TuneMobie Apple Music Converterを起動

Apple Music Converterをインストールして実行すれば、iTunesも自動的に起動されます。iTunesライブラリはソフトの左パネルでプレイリストとして表示されます。Apple Musicの曲なら、「ミュージック」プレイリストと別々のApple Musicプレイリストにあります。

TuneMobie Apple Music Converterのインターフェース

ステップ2:Apple Musicトラックを選択

プレイリストをクリックして、Apple Musicの曲のチェックボックスを入れて、曲を選択できます。なお、変換したいApple Musicトラックを見つけない時に、内蔵された検索ボックスに曲のタイトル、アーティスト或はアルバム名前で検索すれば、すぐに探し出せます。

ステップ3:フォト対応可能の出力形式を選択

Apple Music Converterは多い出力音声形式を用意しました。その中に、MP3とM4Aはフォトに対応可能となります。フォトでBGMとして取り込む時、いずれも選択できます。

Apple Musicの出力形式を選択

ステップ4:Apple Musicの曲を変換

「変換」ボタンをクリックすれば、Apple Musicの曲から指定の出力への変換が始まります。変換完了後、「出力先を開く」をクリックすれば出力の音楽ファイルが表示されます。

Apple Musicの曲をMP3に変換

ステップ5:変換されたApple Musicの曲をフォトで使う

前文のようにフォトのビデオプロジェクト画面で「BGM」または「カスタムオーディオ」ボタンをクリックします。

「BGM」をクリックする場合、「音楽」から「音楽ファイルの選択」で変換後の曲を選択して、下にある音量を調整した後、「完了」ボタンをクリックします。

「カスタムオーディオ」をクリックする場合、右の「ナレーションの編集」パネルである「オーディオファイルの追加」ボタンをクリックして、音楽ファイルを選択します。右パネルで音量を調整でき、タイムラインで音楽の長さを調整できます。

フォトのカスタムオーディオ画面

ステップ6:ビデオを出力します

編集完了した後、プロジェクト画面の右上にある「ビデオの完了」をクリックします。大、中、小の三つのファイルサイズから、需要に合わせて選択して、MP4ビデオを作成します。

ビデオの出力サイズを選択します

これでDRM保護されたApple Musicの曲をフォトでBGMとして使うことができます。他にもAdobe PremiereやPowerDirectorなどの動画編集ソフトがあり、同じくApple Music Converterを使えば、MP3ファイルに変換し、BGMとして使用できます。

Apple Music Converterの製品活用記事

ニュースとヒント