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Apple Musicの曲をAIFFに変換する方法

分類:Apple Music変換ソフトの活用術|投稿者:森崎 直子|2019年7月20日

概要

AIFF (Audio Interchange File Format、読み方にはエーアイエフエフや、エーアイエフ) は、アップル会社により開発された音声ファイルフォーマットで、iMovie、Final Cut Xpress/Pro、Audacityなどのソフトに用いられています。本文は、Apple Musicからダウンロードした曲をTuneMobie Apple Music ConverterでAIFFに変換できる方法を紹介させていただきます。ご参考になれば幸いです。

AIFFはなんですか

Apple MusicをAIFFに変換

皆さんときには「○○.aiff」というファイルネームが見られます。この「aiff」はなんですかと思ったことがありませんか。簡単に言うと「.aiff」とはアップルより開発された標準音声フォーマットなのです。音質はwavと同じく、非圧縮音声フォーマットのゆえ、CDと同等音質です。

さらに、「データ容量は全く圧縮されない、無圧縮の場合は、非圧縮形式はロスレス形式と同等の音質でロスレス形式よりもファイル容量は大きくなる」と言われています。WAVとおなじく非圧縮のため、音声の劣化がなく快適に音楽が聴きたい場合に最適なフォーマットの一つと考えられます。1ファイルあたりの容量が大きく、スマートフォンに入れて持ち運ぶのには少々つらいかもしれません。また、ほとんどのデバイスがWAVが直接に開くことができますが、AIFFのほうならわずかなデバイスしか聞けるので不便だと考えている方もいます。

ただし、iMovie,Final Cut Xpress/ProのようなMacオペレーティングシステムで利用できるムービー編集ソフトなどにBGM入れたいなら、AIFFが一番ふさわしいと言われています。

Apple Musicからダウンロードした曲は直接にAIFFに変換できませんか

皆さんご存知のように、あるファイルはファイル拡張子を変更させることでほかの出力形式に変えられます。例を挙げると、「○○.jpg」を名前変更で「○○.png」へ変えられますし、開くこともできます。しかし、Apple Musicからダウンロードした曲は全てDRMという技術が保護されています。そのため、Apple Musicの曲は様々な制限があります。

普段なら、AIFFに変換しようにもどうにもなりません。しかし、コンバーターソフトを利用して、AIFFに変換することができるようになります。ここで、皆さんにTuneMobie Apple Music Converterというソフトウェアを紹介させていただきたいと思います。

どなたでも気軽に利用できるコンバーターソフト: TuneMobie Apple Music Converter

TuneMobie Apple Music Converter

Apple Music Converterというソフトウェアはすで曲を保護しているDRMというデジタル著作権管理技術をたやすく破れて、いつでもどこでもどんな場合でも無制限でApple Musicの曲が楽しめるのを目指して開発したものです。Apple Musicからよく見られるM4Pのような暗号化されているダウンロード曲はAIFFに変換できるだけではなく、出力形式にはMP3、FLAC、AACなどにも対応できます。さらに、iTunes自体もAIFFに対応しているので、AIFFをほかの形式に変えさせたい方にもApple Music Converterでできます。

変換した曲はもちろん、曲名、アルバム、アーティスト、ジャンル、アートワークなどの曲の情報をまるごと保持できます。また、ユーザーオプションによってルールを設定すれば、出力のMP3ファイルを一括で整理・改名することも可能です。

Apple Music ConverterはiTunesと連動して開くことが必要となりますので、常に最新版のiTunesに対応できます。最新のWindows 10とmacOS Catalinaでも完璧に動作できます。さらに、最大16倍速の変換スピードが利用可能で、時間も節約できます。よければApple Music Converterの無料体験版をダウンロードしてお試しください。

簡単にApple Musicの曲をAIFFに変換できる手順

Apple MusicをAIFFに変換するのは、難しいことではありません。逆に、わずかのクリックでできます。まずはチュートリアルを一緒に見ていきましょう。

ステップ1:TuneMobie Apple Music Converterを起動

このTuneMobie Apple Music Converter変換ソフトを起動すると、iTunesも連動して開きます。iTunesのライブラリはApple Music Converterの左パネルでプレイリストとして表示されます。

変換を行う前に好きな曲を前もってiTunesライブラリに追加することがおすすめします。今はApple Music Converterインタフェースに「更新する」アイコンを押し、これはiTunesと同期化させるために欠かせないステップです。

Apple Music Converterのインターフェース

ステップ2:変換させたい曲を選択

プレイリストをクリックすると、Apple Musicトラックの前にチェックボックスが表示されます。複数のApple Musicトラックを選択したい時に、複数のチェックボックスをチェックできるし、情報バーにあるチェックボックスをチェックして全てのトラックを選択することもできます。Apple Musicの曲をチェックすると、アルバムアートワークとジャンルが表示されます。

変換したいApple Musicトラックを見つけない時に、ソフトにサーチ機能もありますので、生かせれば役立ちます。曲のタイトル、アーティスト或はアルバム名前で検索してみてください。変換したいApple Musicトラックをパソコンにダウンロード必要がありませんが、すでにiTunesライブラリに追加したことをご確認ください。

ステップ3:出力前にオプションが可能

Apple Music Converterの設定にAIFF、MP3、M4A、FLAC、AU、MKA、AC3などの出力形式を用意しています。ここなら、AIFFに選択しましょう。また、プロファイルのリストで音質のプリセットも用意しています。サンプルレートを変更するとビットレートも変更されます。ハイサンプルレートを求める方も支障にならないのです。必要な場合なら、オプションアイコンをクリックして、変換スピード、出力ファイル改名などもできます。

AIFF出力形式を選択

ステップ4:変換開始

「変換」ボタンをクリックすれば曲の数によってかかる時間も違います。変換完了の曲の右に「出力ファイルを開く」ボタンがあります。クリックしたら、出力ファイルが見つけられます。これで、Apple Musicからダウンロードした曲をAIFFに変換することができます。

Apple MusicをAIFFに変換中

以上は、Apple Musicの曲をAIFFに変換する手順です。AIFFからMP3、M4Aみたいなデータ量より軽いのを変換する手順も大体同じです。変換した曲は無制限で、あらゆる場面だとしも使えます。波形編集ソフトに解析したり、BGMとして利用したりなども大丈夫です。

おわりに

Apple Music ConverterはApple Musicの曲をAIFFに変換できるだけではなく、オーディオブック変換、iTunes動画とMVの音声抽出、iTunes音声変換など充実な機能も搭載しています。ぜひApple Music Converterの無料体験版をダウンロードしてお試しください。

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